みなさん、こんにちは。
私は今日の新型インフルエンザ治療薬・アビガンの使用を
聞き、これで日本の潮目が変わって来たと思います。
潮目が変わるとは物事の流れが変わるという意味です。
今回のテーマは
バックキャスティング・フォアキャスティング(未来予測)
パート2です、潮目が変わる。
私はイヤシロチのプランと資料の作成をする時、
バックキャスティングとフォアキャスティング(未来予測)
をしてプランをしています。
チョツト説明です。
バックキャスティングとは、未来を予測する際、目標となる
ような状態を想定し、そこを起点に現在を振り返って今何を
すべきかを考える方法で、いわば未来からの発想法です。
また、フォアキャスティングは過去のデータや実績などに
基づき、現状で実現可能と考えられることを積み上げて、
未来の目標に近づけようとする方法です。
簡単に言えばフ ォ ア キャスティンは、ありそうな将来
バ ッ ク キャスティングは望ましい将来に至る戦略論
私は現代を大局な目で見て客観視と客観化するように、
イヤシロチのプランと資料の作成をしています。
このように時代の流れ、時間軸の変化を自分なりに意識
して楽しくプランをしています。
今、日本は新型コロナウイルスの問題を解決しようと
動き、その動きのなか、ドンドンと新しいことがシンクロ
二シティしようとしています。
この問題解説が早期に終われば、景気は今まで以上に上昇
すると思いま。
リーマンショック級の出来事が起きても明るい話題で
消えてなくなって行くと私は思います。
期待せず、頼らず、当てにせず、あねるがままに、
ありのままに、前に向いて、ゆだねて行けば、世界も
日本も変わって行くと思います。
ありがとうございます。感謝