みなさん、おはようございます。



私のチョット長い朝の、つぶやきです。

今回のテーマは、

睡眠時に起きる歯ぎしりやくいしばりの考察と改善

歯ぎしりやくいしばりは

別名ブラキシズム（口腔内悪習慣）」と呼ばれています。

この歯ぎしりとくいしばりは、睡眠時起きる出来事であり、

顎関節症を悪化させる元となります。

睡眠時にマウスピース（ナイトガード）をされている方に

朗報かも知れません。

私の考えでは、この歯ぎしりとくいしばりは、睡眠時の時に

潜在意識のなかで起きる自我の拒否と否定です。

チョットお話しが飛びますが、睡眠時は、誰でも夢を

見ていると色々な本に書いてあります。

知らず、知らずに見る、夢のなかで起きる拒否と否定が、

歯ぎしりとくいしばりを起こします。

潜在意識は、前世と過去世を現世で擦りあわせる意識でも

あます。

これはあくまで私の推測論です。

この過去世と前世の問題が、現世に来ています。

それは輪廻転生のカルマとも言えます。

カルマとは、前世、過去世に起きた「行い」「行為」

「作業」「用事」です。

簡単に言えば、カルマは過去世と前世での行為は、

良い行為にせよ、悪い行為にせよ、いずれ必ず自分に

返ってくる。」という因果応報の法則です。

この因果応報は、睡眠時の時に夢として見ています。

この夢を自分に向けて引き受けた時、カルマは、学びを

解消します。

簡単に言えば、夢日記を書いて、その夢日記に、全てを

引き受けます、全てをゆだねますと、書き込むことにより

歯ぎしりやくいしばりは、解消されます。

私は今から、配達に行くので、また続きは、気が付いた時に

書きますね。

ありがとうございます。感謝