みなさん、こんにちは。
今回は起請文・起誓文(きしょうもん)について書きます。
古来、呪術では起請文を作成し、思いを叶えて来ました。
起請文の簡単な説明です。
平安時代から戦国時代に渡り時代の権力者が迷いを断ち切るために使った呪術です。
それは、人と人とが約束をとりかわすとき,神仏を
仲立ちとし,誓いを文にしたため、偽りがあればその
神仏の罰をうけることを誓う手紙が起請文です。
簡単に言えば、神仏の前での断言であり誓いでもあります。
昔は命を掛けて呪術を行いました。
現代では潜在意識と言う観点から見て、言葉の断言と手紙は
潜在意識を動かすビジョンボート(宝の地図)にもなります。
みなさん。ポジティブな言葉(言霊)を断言して行きましょう。
なるだけネガティブな言葉を言わないように管理、観察しましょうね。
みなさん、今日もワクワクと人生を楽しみましょうね。
私はいつでもワクワクと楽しく生きています。
ブログをご覧頂いている皆様のご健康と御多幸を心より祈りつつ。
ありがとうございます。 感謝
追伸です。
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