みなさん、おはようございます。



今の浜松市中区の気候は、まさしく小春日和です。

朝からぽかぽかとした、春日和です。

とても良い陽気です。

私の今、座っている窓を開けると、静岡大学のキャンパスが

一望できます。

朝の時間帯は、学生さんが私のお店前横にある横断歩道を

渡り正門に入って行きます。

とても良いロケーションに住んでいます。

桜の花も舞い降りて来て、ワクワクと桜の花びらに、とても

良い陽気を感じています。

それでは、私のチョット長い朝の、つぶやきです。

今回のテーマは、

チャンスを活かすよりチャンスを引き寄せる運について。

戦国時代から徳川時代を学ぶ。

一昔の考え方は、高度成長の時、チャンスを活かす考え方

しかし現代はチャンスを引き寄せる時代であり、運を

引き寄せる時代に変わりつつあります。

運は自分の考え方と意識により、引き寄せるものが異なって

来ます。

今、貴方の運を大局な目で見て、良い運勢だと思いますか。

いつもブログに書いていますが、人生は誰でも、どんな

偉い人でも、波風と浮き沈みはあります。

私の考え方では、現代は、勝ち負けの世界、勝負の世界でも

あります。

簡単に言えば、日本の歴史のなかにある、戦国時代とも

言えます。

歴史の戦国時代は、今の世の中と違い、情報の伝達、武器の

形態も今とは格段に違います。

しかし戦国時代の武家は、武器を使わず運を引き寄せようと

考えている人が多々いました。

人を力づくで、伏せ用とする前に、おまじない（お呪い）で

自分の流れを創ろうとしたのです。

それは、人と人の殺戮（さくりつ）を成るだけ避けて

通ることを考えたのでした。

力と力の勝ち負けより、運を使う方法を考えたのです。

現代も、大袈裟に言えば、戦国時代です、国と国との

力の世界であり、人と人の力の世界です。

それを大局な目で観ると、世の中の流れが見えて来ます。

みなさん、運を引き寄せ、楽しむ時代です。

私の考え方で言えば、戦国時代から江戸時代にシフトする

世の中かも知れません。

徳川３００年が続く時代です。

徳川家康様は、東照宮となった神様になった方です。

鎮魂とも言えますが、日本の歴史を築き上げた尊敬する、

素晴らしい人です。

徳川家康様も、戦国時代に運を巧みに使った方ですので、

見習うことは多々あります。

全ては必然の出来事と思い、これで良い、これで良い、

と精一杯、今の今、その時、その時を、明るい未来を信じて

前向きに生きる姿勢が、運を引き寄せて来ます。

運は誰にもあります、徳を積み、人のため、世の中のために

心ブレルことなく、前向きに人生を楽しむことです。

ネガティブな渦に入らず、笑顔で、色々とアリとして

チャレンジして行くことにより、運は引き寄せられます。

運勢を高めて、楽しみましょうね。

私の考え方でした。

ありがとうございます。感謝

追伸、

私のところでは、楽しい、おまじないも教えています。

ご興味のある方は、お気軽に、お尋ねくださいね。

開運セッション、楽しいですよ。

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ありがとうございます。　感謝