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09/09/23 05:53 / 月華竹炭、活用技術とイヤシロチ

私の仕事に対する原点です。
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みなさん、おはようございます。

私の仕事に関してのコンセプトです。

これが私の原点です。

私の運気を上げる一因となっています。

13年前の講演要旨です。

ご興味のある方は一読して下さいね。 感謝

「竹炭とともに、素直に自分らしく!

竹炭の新用途としての活用法を考える」 
 
古橋竹材店 TF環境事業部  古橋一成

現在、竹炭産業は国内ではもちろんのこと、海外からも

安価な竹炭が輸入され、消費者に竹炭の良さは理解されて

きたものの、その活用方法が模索され始めております。

そもそも竹炭自体が説明商品ですので、一度売ってしまえば

リピーターが自然に続いてくるものとは限りません。

売る側のお客様に喜んでもらいたいという素直な思いが

どう相手にうまく伝わるか?

この一点を心に銘記し、商品開発に取り組んでいく事が

不可欠であると思います。

実際にお客様の声に耳を傾けると、そこにはいろいろな

ヒントがありました。

住宅環境の変化に伴い

(シックハウス症候群やアトピー・アレルギーなどの

健康面の)身体的また(個人・家族の悩みからくる心の病

などの)精神的な悩みがあまりにも多く、いかにすれば

その重荷を軽減出来るか考えました。

そして竹炭の新用途として生まれたものが

「敷炭」「炭素埋設」「置炭」(イヤシロチのブラン)でした。

従来の竹炭のもつ科学的機能性に加え、 風水学・

環境学を用いてお客様の「心の癒し」をサポートして

参りました。

有り難いことに、お客様から多くの感謝の声をいただく

度に、これらの活用技術への確信を深め、さらなる

活用技術への開発意欲につながっております。

また当店が主催する(随時開催する)講演会を通して、

当店で行う活用技術に賛同する多くの方と縁することが

出来ました。そんな中のお一人にJリーグサッカーチーム

『ジュビロ磐田』のトレーナーの方がおりました。

実際選手に竹炭を使って「竹炭マッサージ」を行ったり、

選手が生活、練習する寮やトレーニング室に「置炭」を

置いたりして新たな用途を共同開発して参りました。

あわせて竹炭水で米ぬか・びわ葉・びわ種を発酵させて

出来た食養補助飲料『バランスα』も活用。

(現在は全国各地の病院・歯科医院などでも幅広く

活用され、臨床事例も報告されています)

結果の問われる世界で“常勝ジュビロ”の歴史構築に

参画できたことに深い感動を覚えます。

日常の竹炭活用技術を当店のホームページに掲載

していたところ、日本テレビ『おもいっきりテレビ』

の編集局の方からも声をかけていただき、何度か大きく

アピールしていただきました。

歓喜はさらなるエネルギーを呼ぶ

素直な気持ちで自分が喜び、お客様にも喜んでいただける。

日々感謝の毎日です。

今後とも、竹炭を使い、人間のもつ潜在意識・能力を

いかに引き出していけるか?真剣に新たな活用技術

の創出に取り組んでいく決意です。   以上

みなさん、私の今まで通って来た経歴でもあります。

私の考え方は、私の関係している皆さんが喜び、

自分も喜ぶことです。

素直な心で優しさ思いやりを大切にしています。

みなさん、今日もワクワクと人生を楽しみましょうね。

ブログをご覧頂いている皆様の御健康と御多幸を心より祈りつつ。

ありがとうございます。 感謝

[更新日付:2009/09/23 05:53:32]