みなさん、おはようございます。


今日は二十四節気(七十二候の一つ)（36候）。

大雨時々降る(おおあめ ときどきふる)です。

大雨時行(たいうときどきおこなう)とも言います。


七十二候の意味を簡単にご説明すると、

各気各候に応じた自然の特徴が記述されています。


大雨時々降る(おおあめ ときどきふる)の意味は、

時として大雨が降る、と言う意味です。

ここ、最近、世界、日本の気象条件も変わりつつあります。

備えあれば、憂いなしですね。


私は自然と共に生き、自然とと共に暮らすと、不思議に、

楽しいシンクロニシティ（意味のある偶然の一致）が

起きて来ますよ。

全て必然の流れだと私は思っています。

天候、天気も自然の流れですね。

私の考えでは、森羅万象は、貴方の意識を反映しています。

今日も楽しい一日に感謝です。

日々是好日（にちにちこれこうじつ）ですね。

日々是好日の意味は、

日々を楽しみ、楽しみ無きところもまた無きところを

楽しむ、これを日々是好日の意味するところです。

この考え方は、淡々とヒョウヒョウとして、

それがとどうしたのです。

また、どんな苦しい境界に置かれても、これ好日、

結構なことですと、自分に向かって引き受ける意識が、

人生を好転させまます。

みなさん、嫌なこと、苦しいこと、不安なこと、全ては

自分の頭で、勝手に、妄想しているだけです。

心の内側には、幸せ、幸福と言う意識が、誰にもあります。

心の内側の周りに、ネガティブなベールが掛かって

いるだけです。

何も、起きていないネガティブな出来事を思考したり、意識

したりすることも、心の内側の周りにある、ネガティブな

ベールが、取り囲んでいるだけです。

気が付いて下さいね。



チョット、長文となりました。

ありがとうございます。　感謝