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なにをしてもと言う、執着心を捨てましょう。
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みなさん、こんにちは。

私のチョット長い、当たり前の、つぶやきです。

今回のテーマは、なにをしてもと言う、

執着心を捨てましょう。

人は誰でも、決めつけのなかに、執着心を持っています。

何をしても、だめ、なにをしてもうまく行かない

、なにをしても続かない、なにをしても中途半端、

なにをしても、楽しめない、などなど、決めつけている

方が、多々います。

この決めつけは、なにをしてもと言うところに、

執着しているからです。

人生には、波風がああります、その人生の浮き沈みを

学びととるか、試練ととるかにより、人生の方向性が

少し、変わると私は思います。

なかには、試練も学びも一緒と考えている方がいるかと

思いますが、私の考えでは、全ては死ぬまでの、学びです。

試練とは、乗り越える一つの道と私は考えています。

学びは、時間と共に過ぎる過程のなかでの出来事であり

引き寄せた自分の望みでもあります。

チョットお話がずれてしまいますが、

例えば、ネガティブな思考を持っていないのに、

ネガティブな事が起きてしまった、これは、貴方の

過去から来た、思考と意識が、引き寄せたとも言えます。

誰の性でもないのです、必然に起きた(引き寄せた)貴方の、

出来事なのです。

この流れを変えるには、(なにをしても、と言う決めつけの )

執着を取ることです。

今までの思考を変えてみると、なにが起きても、

なにを引き寄せても、それがどうしたのなのです。

それは感情のバランスを取ることなのです。

いつも平常心でいることです。

しかし、誰でも感情を持っている以上、なにか起きると

そこに執着し、平常心には、なかなかと、なれないのが、

現実だと思います。

みなさん、平常心はどこにあるか知っていますか。

それは自分を信じる心であり、自分をこよなく愛する

意識でもあります。

自分の周りを見ることではなく、自分を内側に向かって

みることなのです。

よく、私は人から、どのように見られているかと

思い、不安、恐れを持っている方もいます。

私からすれば、人からどのように見られているかではなく、

人をどのように見るか、世の中をどのように見るかです。

自分を内側に向かってみることが出来たら、人は気楽に

生きることが出来ます。

みなさん、気楽に生きましょう、たまには、執着する時も

あります、その時は、これで良い、これで良いのだ、

これが今の流れたど思うことです。

決めつけは、取り払い、なんでもアリとして

楽しめば良いことなのです。

そのように思考すると、不思議に、なにをしてもと

言うところから外れます。

みなさん、なにも、起きていないネガティブな出来事を

思考したり意識することを止めましょう。

私の考え方でした。

ありがとうございます。 感謝

[更新日付:2014/03/06 11:39:13]