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シンクロニシティとは共時性・シンクロニシティ(Syncronicity)とは心理学者、カール・グスタフ・ユングによって作られた言葉です。 運気の良い人には、これらが頻繁に起こっているのです。 決して偶然ではありません。 何故かと言うと、運気(波動)が良くなる=良い共鳴現象が起こる=それらが頻繁に起こる、つまりこれこそが共時性・シンクロニシティなのです。 ユングは共時性・シンクロニシティの例として、自分の経験した以下のような事例を挙げています。 精神治療をしていたある精神障害の女性が、昔観た、自分に黄金の甲虫をかたどった宝石が与えられる夢のことをユングに話しているちょうどその時に、治療室の外の窓をトントンとたたく音が聞こえた。 2人がそちらの方を見ると夢の中の甲虫をかたどった宝石に良く似た黄金虫が窓にぶつかっていた。 ユングは虫を捕まえて彼女に渡した。 彼女は手の中の黄金虫をじっと見ているうちに彼女の内面の壁が崩れていくのがわかり、これをきっかけに彼女はユングの治療を素直に受け入れ回復に向かった」全て意味があるのです。 月華波動竹炭とシンクロニシテイの使い方をこれからご提案して行きますので楽しんで下さいね。 みなさん、意味ある偶然の一致をみなさんと楽しんで行きましょうね。なんでもアリキです。 ありがとうございます。感謝 09/07/18 05:14 / シンクロニシティとイヤシロチ

意味のある日輪・光冠が出て
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みなさん、おはようございます。

私のところで色々と教えている秋田県の藤井さんの所から

私に7月14日に日輪(光冠)が出ましたと報告がありました。

http://blogs.yahoo.co.jp/fujiko55satake/3597782.html

その時、日輪(阿弥陀如来)を見た人は吉兆なので

良いと思いますが、別の意味で考えると

人の生と死を表します。

それは、日輪が出ると蘇生のエネルギーが降り注ぐ事と

同時にあの世の扉も一緒に開くのです。(私の推論です。)

生まれるエネルギーとあの世に帰るエネルギーの力が

働くのです。

その働く時間は今月の皆既日食22日の新月の日までだと

思います。

この日記をご覧頂いている皆様は意味のある日記を

見ているので大丈夫です。ただ知らない人は

意味のある出来事を経験することもあろかと思います。

みなさん、心配、不安、恐怖はいりませんよ、周りの人に

22日の皆既月食の日まで氣を付けて暮らすように

言ってあげて下さいね。

何事も起きないことがベストですのでね。

ポジティブに生きる人によっては、この日輪は素晴らしい

良い運気のキッカケとなる可能性があるかと思います。

みなさん、ポジティブに人生を楽しみましょう、

ポジティブな意識にはポジティブな出来事が起きて来ます。

前向きに生きることが、運気を上げることに繫がって行きます。

今日も元気にワクワクと楽しみましょうね。

ブログをご覧頂いている皆様のご健康と御多幸を心より祈りつつ。

ありがとうございます。 感謝

[更新日付:2009/07/18 06:12:24]