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シンクロニシティとは共時性・シンクロニシティ(Syncronicity)とは心理学者、カール・グスタフ・ユングによって作られた言葉です。 運気の良い人には、これらが頻繁に起こっているのです。 決して偶然ではありません。 何故かと言うと、運気(波動)が良くなる=良い共鳴現象が起こる=それらが頻繁に起こる、つまりこれこそが共時性・シンクロニシティなのです。 ユングは共時性・シンクロニシティの例として、自分の経験した以下のような事例を挙げています。 精神治療をしていたある精神障害の女性が、昔観た、自分に黄金の甲虫をかたどった宝石が与えられる夢のことをユングに話しているちょうどその時に、治療室の外の窓をトントンとたたく音が聞こえた。 2人がそちらの方を見ると夢の中の甲虫をかたどった宝石に良く似た黄金虫が窓にぶつかっていた。 ユングは虫を捕まえて彼女に渡した。 彼女は手の中の黄金虫をじっと見ているうちに彼女の内面の壁が崩れていくのがわかり、これをきっかけに彼女はユングの治療を素直に受け入れ回復に向かった」全て意味があるのです。 月華波動竹炭とシンクロニシテイの使い方をこれからご提案して行きますので楽しんで下さいね。 みなさん、意味ある偶然の一致をみなさんと楽しんで行きましょうね。なんでもアリキです。 ありがとうございます。感謝 09/01/17 08:44 / シンクロニシティとイヤシロチ

2004年度月刊アズより 転用。明るい未来を創る集団的無意識
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みなさん、おはようございます。

私のお客様で毎日、朝礼の時に笑顔で握手をしてから仕事を初めている開業医の先生がいます。

その先生とスタッフは毎日、満月竹炭をポケットの中に入れてから仕事をしています。

満月竹炭を持つことにより集団的無意識を引き起こしています。(暗示効果もアリキです。)

その竹炭の管理はスタッフの皆さんでしています。

竹炭を持つ事により竹炭の機能性が発揮し潜在意識が動き働き出すのです。(私の推論です。)

環境が整っている仕事場は良いイメージ良い意識が生まれます。

前にも書いてる文ですが、もう一度載せますね。

体験談その1(月刊アズより抜粋)

業務がどんどん厳しくなっていったら古橋竹材店の古橋一成さんが突然現れて、外来や病棟に貴重な

竹炭をいれてくださり、その後、何が調整されたか夜の緊急患者さんが減ったり…と言う具合で流れています。

私なりに総括しますと、意識とはイメージを拡大し広げて行けば必ずそのイメージは具現して行く。

なぜなら結果として出るからです。

竹炭を置いて氣の流れを出しイメージを拡大した結果、経営も良くなり

スムーズに流れに乗りつつあると解釈しています。

2004年度月刊アズより 転用

私が一般の精神科医とすこし異なる領域の患者さんを専門的に診るようになって、もう7年になる。

1997年に県警察の犯罪被害者対策のアドバイザーという仕事をするようになってから、

性暴力や犯罪、児童虐待やDVなどの対人暴力被害をうけた人がたくさん診察室に訪れるようになったのである。

PTSD:外傷後ストレス障害という言葉を聞いたことがある人も多いだろう。

そのようなトラウマ(心の傷)関連の方たちの、一般の精神科疾患とは異なる症状にとまどいながら、

さまざまな症状や状態に対応できるように研修や研鑽を深めてきた。

もちろん、大切なのは技術のみではない。

トラウマに対しては、治療するというより、

癒える(自己治癒力が発動して傷が自ら癒える)という言葉がふさわしいと思う。

今の病院には2000年に赴任し、そのようなトラウマ疾患をもつ成人・小児の双方を入院させることができる

病棟を、地域の専門職とのネットワーキングとスタッフ全員の力で構築していくという

大きな仕事に取り組むことができた。

その過程で私は、神様はいると思うようになった。

トラウマ性疾患をみる過程にはトラブルが起きやすい。

トラブルから学びながら、自分自身も癒されながら、危機的なときにはちょうどいいタイミングで、

不思議な援助が提供されるのである。

身体に症状が固着した人の治療で困っていたところ、東京在住のヒーラー嶺輝子さんと

出会って共同治療をするようになったり、治療に必要な玩具を買えなくて困っていたら

急に薬の治験(薬の効き方の試験)が入ってお金ができたり、

業務がどんどん厳しくなっていったら古橋竹材店の古橋一成さんが突然現れて

外来や病棟に貴重な竹炭をいれてくださり、その後何が調整されたか夜の緊急患者さんが減ったり…


最近では、瀧澤紫織先生の導きで森林療法家が現れ、天竜の山の恵みを癒しに利用している。

とうとう環境までもが視野に入りはじめた。

癒しHealingの語源はギリシャ語でHolosすなわち、全体ということだそうだ。

昨今虐待死や子どもが子どもを殺すなど殺伐したニュースが
流れる一方でそのような心の

傷を癒そうとする精一杯の試みに、天の優しい手が伸びてくるのを感じる。

心の傷は本来人と人との間で癒されうるものだと思う。

甚だ微力ではあるけれど、医療という形を借りて、こころ・からだ・たましいの全体性やつながりを取り戻す

コミュニティ作りを心がけていきたい。

独立行政法人

国立病院機構天竜病院精神科医長(白川 美也子)
現在は白川先生は天竜病院には勤務されていません


思いを叶える「月華波動竹炭」

「竹炭を囲む生活環境」が意識を変える

「月華波動竹炭」は満月と新月の日に焼き上げた竹炭です。

炭材となる竹は磁場の整った竹薮(たけやぶ)で切り出し(選んで切ること)をしています。

「月華竹炭」には“躍動・活動”を目的とした「満月シリーズ」と、“癒し・浄化”を目的とした

「新月シリーズ」があり、用途によって使い分けて頂くとより効果的です。

私どもの提案する「月華竹炭」は潜在意識に働きかける氣(イメージ)の拡大レンズの役目を成し、

より良い人生の流れを作り出していきます。

また同時に多くの「共時性」も持っていますので、良いイメージを描き、素直に流れに任せていけば

思いは叶うことでしょう。

一般的に性格を変えることは困難であると考えられていますが、生活環境を整えていけば

自身の境地も自ずと変化していくことでしょう。

皆さん、環境は自分で作るものです、素直に自分を信じて行動することにより、シンクロ現象は起きます。

人生は1回、死ぬときは1回、生きることは、毎日、どうせ生きるのなら楽しく生きましょうね。 

みなさん、前向きな心は人生の明るい未来を創って行きます。

人生をワクワクと楽しみましょうね。

ブログをご覧頂いている皆様のご健康と御多幸を心より祈りつつ。

ありがとうございます。 感謝

[更新日付:2017/11/25 04:27:25]