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シンクロニシティとは共時性・シンクロニシティ(Syncronicity)とは心理学者、カール・グスタフ・ユングによって作られた言葉です。 運気の良い人には、これらが頻繁に起こっているのです。 決して偶然ではありません。 何故かと言うと、運気(波動)が良くなる=良い共鳴現象が起こる=それらが頻繁に起こる、つまりこれこそが共時性・シンクロニシティなのです。 ユングは共時性・シンクロニシティの例として、自分の経験した以下のような事例を挙げています。 精神治療をしていたある精神障害の女性が、昔観た、自分に黄金の甲虫をかたどった宝石が与えられる夢のことをユングに話しているちょうどその時に、治療室の外の窓をトントンとたたく音が聞こえた。 2人がそちらの方を見ると夢の中の甲虫をかたどった宝石に良く似た黄金虫が窓にぶつかっていた。 ユングは虫を捕まえて彼女に渡した。 彼女は手の中の黄金虫をじっと見ているうちに彼女の内面の壁が崩れていくのがわかり、これをきっかけに彼女はユングの治療を素直に受け入れ回復に向かった」全て意味があるのです。 月華波動竹炭とシンクロニシテイの使い方をこれからご提案して行きますので楽しんで下さいね。 みなさん、意味ある偶然の一致をみなさんと楽しんで行きましょうね。なんでもアリキです。 ありがとうございます。感謝 09/06/14 05:36 / シンクロニシティとイヤシロチ

私の考察・自我と無意識と集合的無意識
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みなさん、おはようございます。

私はシンクロニシティを知って早20年経ちます。

20年前の私はシンクロニシティと言う言葉を知りませんでした。

その時のことを最近よく思い出します。

どのようにしてシンクロニシティを知ったか。

それは1冊の本から始まりました。

その本の出会いもシンクロニシティだったからです。

意味のある偶然の一致からです。

その当時、潜在意識とはどのようなものか

解らなかったのですが、本を読んで、何となく

納得したことを覚えています。

その何となくが今の私を創っています。

それでは自我とはどのような事か、

みなさん卵をイメージして見て下さい。

卵は外に殻があります、その卵の殻が人の意識で

言うと自我の世界です。

卵の殻の中にはシロミがあります、

このシロミは無意識なのです。

シロミの中心部にあるキミが集合的無意識なのです。

最近、この無意識に暗示が掛かっていて

意識のブロックが働きネガティブになる人がいるのです。

卵の殻の中のシロミは本来、純粋な白い無意識なのですが、

ネガティブな人と出会ったりすることにより

無意識の中に暗示が入り込み、信じていまい宗教に

走ったり、霊的な意識に走ったりと心がブレて行き

思わぬ無意識の中に暗示が入り込むのです。

暗示が入り込むと、イメージ力が低下して行きます。

それは無意識の中に自分の枠を創ってしまい

イメージ力が低下するのです。

無意識の中に限界を創ってしまうのです。

無意識は思考と感情に繫がっているので、

暗示を掛けられると枠から飛び出せないのです。

人の意識は限界を持っていません、どこまでも

イメージが広がりどこまでも意識を現実にする

力を持っているのです。

みなさん、自分の無意識に暗示が掛かっていないか

自分を大きな目で見て下さい、

限界を創っているようでしたら無意識の中に

ネガティブな暗示が掛かっている可能性があります。

この暗示を解くには暗示が必要です。

暗示の言葉は言霊で

感謝・ありがとうございます・開運・健康・成功・富・繁栄

と言う言葉です。

この言葉を言霊で言い続けると暗示が解けて来ます、すると

卵の無意識の中にあるキミ(集合的無意識)が動き出します。

宗教ではなく潜在意識を引き出すのです。

ポジティブな意識は集合的無意識と繫がるのです。

みなさん、自分を信じましょう。

人生の流を良くするには集合的無意と繫がることです。

全ては自分で自分の出来事を創り演出しているのです。

素直な心、純粋な心を大切にしましょう。

みなさん、今日もワクワクと楽しみましょうね。

ブログをご覧頂いている皆様のご健康と御多幸を心より祈りつつ。

ありがとうございます。 感謝

[更新日付:2009/06/14 05:36:10]