みなさん、おはようございます。
御機嫌(ごきげん)よう。
昨日は暦の更新を致しました。
今日の予定は昨日の続きでイヤシロチ(炭素埋設・
床下の敷く炭・お部屋に置く炭)のプランと資料の作成
と風水、家相のセカンドオピニオンと墓地風水のプラン
です、お蔭様で仕事を毎日、楽しんでいます。
それでは今回のテーマは
イヤシロチで心理的瑕疵の改善パート1
(墓地と迷惑施設と嫌悪感)
まず瑕疵(かし)のご説明
瑕疵という漢字は「カシ」と読み、傷や欠陥を表す
不動産用語です。
その不動産に関する瑕疵とは、おおむね
次の4つに分類されます。
物理的瑕疵、法律的瑕疵、心理的瑕疵、環境的瑕疵
です、これらの違いは問題の原因が何なのかによる
違いです。
心理的瑕疵(しんりてきかし)のご説明
不動産の取引に当たって、借主・買主に心理的な
抵抗が生じる恐れのあることがらを言います。
心理的瑕疵とされているのは、自殺・他殺・
事故死・孤独死などがあったこと、近くに
墓地や嫌悪・迷惑施設が立地していること、
近隣に指定暴力団構成員等が居住していることなどです。
今回は墓地と迷惑施設と嫌悪感について書きますね。
近年、高齢化している世の中です。
近所にセレモニーホールなどができると
目に見えないエネルギーの流れが変わります。
チョット怪しく不思議なお話ですが、霊の世界も
世の中には存在しています。
とくに、火葬場や葬儀場の近くは霊道が多く
あると言われています。
皆さんは、火葬場に行ったとき、行きと帰りでは
道が違うと思ったことはないでしょうか?
昔は、亡くなった方が戻って来ないようにと
わざと道を変えて帰宅します。
先人の人たちは目に見えない霊の世界も
気にしていたのです。
風水、家相でも近くの墓地の位置と自宅の玄関の位置を
気にします。
人は視覚化することにより知らず、知らずに
引寄せてしまうエネルギーがあります。
自分の家の窓からお墓、葬儀場などが見えるお宅は
カーテンやブラインドなどを付けて見ないことです。
窓から見て嫌悪感がある人はカーテンやブラインド
などを付けて見ないことです。
チョィト怪しく不思議なお話ですが、
イヤシロチ化にすることにより土地と家の運が
良くなり瑕疵の対策となります。
土地も家も良き運を持てば建築業者もアイデンティティ
として共鳴するからです。
竹炭の活用技術を使いイヤシロチは楽しいですよ。
ありがとうございます。感謝
追伸です。
尚、イヤシロチ(炭素埋設・床下の敷炭・置炭)についての
プラン、お見積もりは資料の請求は無料ですので、お気軽に
お尋ねくださいませ。
また、部屋、屋敷の気の流れが、悪いと感じている方は、
貴方の、図面を基に、風水・家相・ダウジングの
鑑定もしていますので、お気軽に、お尋ねくださいね。
また、それとは別に、科学的に磁場測定を、ご希望の方は、
お気軽にお尋ねくださいね。
浜松市中区城北2-18-8
古橋竹材店 代表 古橋一成
メール moon@furuhashi-takezai.jp
メール CBL10518@nifty.com
メールはどちらでも良いですよ。
お店 053−471−5090
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ありがとうございます。 感謝