みなさん、こんばんは。
御機嫌(ごきげん)よう。
今日も一日中楽しい仕事が増えています。
今日もブログの更新が遅れています。
今回のテーマは
風水、家相が良くても、その下にある土地の
地相と磁場が悪ければ良き運を引き寄せません。
地相のご説明
敷地の相のことを地相と言います。
相とはそれが持つ特徴や癖を指す言葉です。
地相の影響力はとても強く、その土地が
どんな地相かによって、そこに建つ家が良い
運気の巡る吉相となることもあれば、
悪い運気が溜まる凶相となる場合もあります。
つまりどんなに良い家相であったとしても、
地相が悪いとそれが原因で、吉相の効果が
薄れてしまうのです。
良い家相の家を建てたい、あるいは良い家相の
引っ越し先を探しているのならば、その土地が
どんな地相であるのかをしっかりと
見極めることが大切です。
磁場のご説明
地球には磁場というものがあります。
北半球では磁場は北から南に流れています。
南半球ではこれとは逆になるのですが、日本は
北半球に位置しているので、磁場の流れは
北から南へと流れる磁力線が発生する事になります。
ここで言う磁場は気の流れを言います。
例えば、頭を北に向けて寝ると言う事は、
この磁力をそのまま受け入れる事になります。
つまり、頭から脚に向かい磁場が
流れるという事で、風水では頭から足に向かい
気の流れが起きる事になるのです。
この事からも、頭を北にする北枕で寝る事で、
血行が良くなるなどの効果を期待出来ますし、
その結果疲労がすっきり取れて目覚めが良いと
言われるのです。
気の流れは全てではありませんが、気の持ちようにより
気の流れが変わります。
最近の家電品は、電源が入っている時には常に
電磁波というものが発生しています。
これは電源コンセントを抜く事で電磁波の
発生は回避出来るのですが、寝室にテレビやパソコン、
携帯電話などがあるとどうしても電磁波の
影響を受けてしまうことになります。
また、台所などには電子レンジがありますし、
台所とリビングが隣接していればそこには
テレビやパソコンなどもあるので電磁波の
影響を受けてしまうことになるのです。
これも気の持ちようで変わりますが、
気の流れとして意識すると磁場が関係します。
私は風水、家相では瑕疵物件(訳あり物件・事故物件)は
対処できないとブログに書いています。
それは地相、磁場の関係性にあります。
地相と磁場で、どうにもならない土地と家を
イヤシロチにすることを私は提案して
プランと施工をしています。
地相と磁場が悪い土地は厄難・災難をとても
引き寄せやすいのです。
陰のパワーが強くなり、悪い気が滞るために、
そうした良くない事件・事故が起きやすくなる空間を
癒しの空間にする仕事が私のお役目だと思っています。
イヤシロチの作成する時に私は色々な角度から見て
様々な方向を意識して施工をしています。
それは厄難・災難を回避するイヤシロチ技術です。
今、人生の流れが悪いと思っている方は心理的瑕疵に
陥っている可能性があります。
そもそも瑕疵(かし)とは漢字は「カシ」と読み、
傷や欠陥を表す不動産用語です。
その不動産に関する瑕疵とは、おおむね
次の4つに分類されます。
物理的瑕疵、法律的瑕疵、心理的瑕疵、環境的瑕疵
です、これらの違いは問題の原因が何なのかによる
違いです。
心理的瑕疵(しんりてきかし)のご説明
不動産の取引に当たって、借主・買主に心理的な
抵抗が生じる恐れのあることがらを言います。
心理的瑕疵とされているのは、自殺・他殺・
事故死・孤独死などがあったこと、近くに
墓地や嫌悪・迷惑施設が立地していること、
近隣に指定暴力団構成員等が居住していることなどです。
瑕疵は知らず、知らずに引き寄せてしまう可能性も
あるので、不安と恐れを取り去ることが必要です。
不安と恐れを取ると不思議に良き運を引き寄せます。
不思議に厄難・災難は竹炭活用技術と
イヤシロチ技術により大難を小難に変えたり
小難を避けたりする見えない力があります。
イヤシロチにすることにより自分を信じる意識を
高めて行きます。
竹炭の活用技術を使いイヤシロチは楽しいですよ。
また、イヤシロチの施工した後は心理的なサポートも
しているので安心してくださいね。
ありがとうございます。感謝