みなさん、こんばんは。
私の推論です。
竹炭の構造を見ると炭化温度により違いが出て来ます。
高温で焼けば、多孔質になります。
高温で焼いた30グラム竹炭の表面積は東京ド−ム球場に匹敵すると言われています。
この多孔質を考えて見ると、色々な多孔体を持ち、その多孔質が波動を共鳴させる一因ではと思います。
先般の日記で地震の振動波なども波動と捉えることに面白い考え方が出来るかと思います。
竹炭が地震波の波長を捉え地震の振動を和らげるのです。
あくまでも私の考え方です。
波動の考え方で言うと共鳴現象です、地震の振動波長の共鳴と考えて頂けたらと思います。
極論とは思いますが、ダウジングなどで測定すると私の考え方もアリキではと思う次第です。
私の経験で言うと竜巻が竹炭を埋めたお宅の手前で方向転換をし助かったとか、磁気的な
エネルギーを跳ね返す力があると思います。
ただ、思いのエネルギーも波動ですので、このおまじない波動もアリキだと思います。
体験談はカテゴリーにありますのでご覧下さいね。
人生を前向きに楽しく考え生きて行くと楽しいですね。
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