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15/07/06 03:20 / おまじない(魔法)と潜在意識とイヤシロチ

明日の七夕さまと、おまじないについて。
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みなさん、おはようございます。

明日は七夕様の日ですね。

今回のテーマは、

明日の七夕さまと、おまじないについて。

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みなさん、明日は、七夕には、笹竹の枝に短冊、を掛けて、

おまじない(願いを掛ける)を掛ける日です。

今回は七夕様に願いを掛ける方法をご紹介致します。

普通、七夕の日には笹竹の枝に短冊をつるします。

そしておまじないをします(願いを掛ける)。

おまじないに使う竹笹に短冊をつけて執着せず、純粋に

素直に願うと思いが叶う可能性があります。

それは新月の時に行う、おまじないと、似ています。

例として私の書き方です。

1・短冊に全ての神様の開運と繁栄と書きます。

2・私の願いを私は全て引き受けます。

3・私の願いを全て、神々様に、ゆだねます。

純粋に素直な心で、願いを掛けてくださいね。

しかし、人は、期待したり、頼ったり、当てにする方が

大勢いますが、期待したり、頼ったり、当てにすると、

期待は裏切られる可能性が大きくなるので、淡々と、

ヒョウヒョウとして願いを掛けましょう。

また、別の方法として、自分の書いた願いを

川に流したりして、手放すことが潜在意識を動かします。

それは、短冊に書いた願いを川に流し

思いを、手放したり、忘れるからです。

みなさん素直に言霊で願い事を書いて、

ゆだねると思いは、叶いやすくなります。

私はいつも日記に書きますが願いを期待すると

期待は裏切られます。

頼ったりしても相手の負担が重くなり捨てられます。

当てにすることも同じことです。

あるがままに、自分の取った行動に執着せず、

ゆだねるだけで良いのです。

お任せするだけで良いのです。

お話を元に戻しますが、

みなさん、七夕には七夕飾りをしけて、短冊を掛け

楽しみましょう、そして、そのワクワク感を嬉しいと、

喜びの感情に出し、感情を感じてください。

その感情は、明るい未来に繋げて行きます。

みなさん、何でもアリで人生を楽しみましょう。

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お話は少し変わりますが、七夕飾りの七つ道具を

知っていますか。

1・吹き流し・・・織姫の織り糸を象徴しています。

昔の織り糸を垂らした形を表して機織や

技芸の上達を願いした。また、くす玉が最上部飾られ、

飾り付けの主役となっています。

2・干羽鶴・・・延命と長寿を願います。

3・巾着(きんちゃく)・・・商売繁盛、富を願います。

また節約、貯蓄の心を養います。

しっかりとひもで結ばれ、無駄遣いを戒めています。

4・紙衣(かみごろも)・・・身代わりとして

災厄を逃れる、また裁縫や手芸の上達を願う。

5・屑籠(くずかご)・・・物を粗末にしない、清潔の心を

育てる意味。

6・投網(とあみ)・・・豊漁、豊作を祈る。

幸運を寄せ集めるという意味も含まれています。

7・短冊・・・学問や書、手習いの上達を願いました。

みなさん、七夕飾りをして短冊に素直に思いを書き込み

楽しみましょう。

七夕の笹がない人はノートか便箋に書き込んで

自宅に郵便で送って下さい。

到着するのは8日か9日ですが、その到着した郵便を

願いは叶ったと思い、お炊き上げ(燃やす)して下さい。

簡単な七夕のおまじないです。

みなさん、人生を楽しく気楽に生きましょう。

私はいつでもワクワクと楽しく生きています。


みなさん、今日もワクワクと人生を楽しみましょう。

そして、今日も自分の望むポジティブなイメージを

想像しましょうね。

福がキットみなさんに来ますよ。

夢と希望も貴方のポジティブな意識が願いを叶えます。

自分を信じて前向きに人生を歩きましょう。


ありがとうございます。感謝

[更新日付:2018/01/13 02:20:05]