みなさん、こんにちは。
今回のテーマは
イヤシロチの基本・炭素埋設パート2・機能性炭化物
普通、炭素埋設方は直径1メートル四方、深さ1メートル〜
2メートルの穴を掘り、その穴の底に約30センチの厚さに
炭(活性炭)を埋めます、その後に穴掘りの土を埋め
戻せば炭素埋設の完了と言われていますが、活性炭の機能性
を考えないと結果もでないことになります。
炭き機能性炭化物ですので、炭を焼く時の温度管理が必要と
なります。
その炭化温度により炭の機能性が変わります。
低温炭化・約500度未満で焼き上げたものは湿気を取り、
臭いも取る効果はありますがイオン効果は期待できません。
しかし高温炭化で焼き上げた炭は遠赤外線効果、電子の
還元に繋がります。
私のところでは機能性炭化物を、物理性、化学性、生物性、
などを考えてイヤシロチ、炭素埋設の作成をお手伝いさせて
頂いています。
ご興味のある人はお気軽にお尋ねください。
ありがとうございます。感謝