みなさん、おはようございます。
ご機嫌良う!
今回のテーマは
空気感染とコロナウイルスが活動しやすい場所
コロナウイルスは空気感染がないと言われています。
それも仮説と推測で、うやむやとなっています。
私の推測では、コロナウイルスが活動しやすい場所があると
思います。
それは、簡単に言えば腐敗菌の発生しやすい場所です。
土地の場には磁場と水脈の因果関係があります。
地下水脈の放射状エネルギーが負のエネルギーとなっている
場所は、ケガレチとも言えます。
例えば、夏に道を歩いていると、虫の柱があり、そこに入る
と小さな虫が束となって舞っている場所です。
そこに、遭遇すると、虫が肌に当たり、不愉快な感じのする
ところです。
河川の近くにある道の上ではよくあることです。
このような場所は地下水脈か活性化している場所です。
地下水脈が活性化している場所は、全て悪い場所とは
言えませんが、虫柱の舞っている場所は、とくに環境の
悪い場所だと思います。
コロナウイルスが、例えば空気中に待って飛散している場所
が負のエネルギーの引き寄せによる磁場の乱れている
ところです。
私の推測論ではありますが、地場のバランスは環境の
引き寄せと思います。
イヤシロチにすれば、コロナウイルスを寄せ付けないと私は
思います。
文才のない文ですので解りにくいところが多々あるかと
思いますが、文を感覚でご一読して頂けたら解って来ると
私は思います。
私の推測であり仮説です。
ありがとうございます。感謝