みなさん、こんばんは。
最近のお客様からの御問い合わせで顎関節症(がくかんせつしょう)と金縛りの改善を竹炭で出来るかと問い合わせがあります。
1997年6月の竹炭の臨床応用および、その考察(田村先生)日本歯科東洋医学会誌にも竹炭の鎮痛効果に付いて発表しています。
簡単に言えば、竹炭を軽く痛みのある患部にアテ約5分間〜10分間のマッサージをすると痛みが軽減出来ると言う内容です。
竹炭の機能として考えられるのは湿気を吸い、臭いの吸着、イオン効果、などがあります。
今回のテーマでもある顎関節症(がくかんせつしょう)にも効果があるかと思います。
それでは、何が効いているか、大きな一因として考えられることは、イオン効果と暗示効果などがあると思います。
信じる者は救われる・・・これも暗示ですね。
化学的に考察すると上記の内容になると思いますが、別の見方で見ると、意識の反抗などです。
それでは、なぜ意識が反抗するか・・・それは目に見えないエネルギーが介在している可能性があるからです。
悪い夢を見ると歯軋りしたり・・・これも目に見えない世界への反抗です。
このような体験を続けていると体がだるくなったり、金縛りになったり
歯軋りを沢山するようになったりと歯、顎に負担が掛かり顎関節症(がくかんせつしょう)になったりします。
また、金縛りなども、目に見えないエネルギーが介在し体調不良に陥りやすくなります。
さて、どのように改善をするかを御提案致します。
まず、竹炭マッサージもアリですし、就寝前に一日の自分の取った行動に感謝と懺悔をして眠ると
悪い夢は見ず、楽しい夢にシフトして行きます。
意識の改善ですね。
尚、この方法は民間療法ですので、自己責任でお試し下さい、足ふみ健康法と似ていますね。
色々な先生からご協力を頂いて竹炭の臨床データもありますが、あえてここでは公開出来ないので、ごめんなさいね。
病気は自分で創ったのですから、治す方法は前向きにチャレンジだと思います。
怪我、病気、でお困りの方はご相談に乗りますよ、ただお間違いないように御願い致します、
私は医療行為は出来ないので、竹炭を活用した、おまじないと潜在意識(ヒーリング・気功)により
改善方法を様々な角度から見て御提案させて頂きます。
人生は何でもアリ。
人生を楽しくワクワクと生きましょうね。
ブログをご覧頂いている皆様のご健康と御多幸を心より祈りつつ。
ありがとうございます。 感謝