みなさん、こんにちは。
今回のテーマは
南アフリカ型のウイルスと善玉菌の活性をする
竹炭活用技術が必要な時代です。
ご機嫌良う!
日本では今、東京オリンピックに向かい
新型コロナウイルスの対策をしています。
しかし、イスラエルの最新の研究でファイザー製の
新型コロナワクチンは南アフリカ型のウイルスに対し、
効果が落ちる可能性があることが分かりました。
研究者の1人は、「南アフリカ型がワクチンの効果をある程度
突破してしまっている」と話していますが、
一方、イギリス型を検出した割合では大きな差は
なかったということです。
私の考えでは、ウイルスは耐性菌を作り出して、いずれ
新しいワクチンとの競争になると思います。
それは細菌やウイルスが薬に対する抵抗力を
持ってしまって、薬でその増殖を抑えられなくなることが
あるからです。
耐性菌とは. 抗生物質を使い続けていると、細菌の薬に
対する抵抗力が高くなり効き目が鈍くなることです。
私は環境を整え善玉菌を活性化させる方法が対策の一つだと
思います。
微生物には日和見菌があり、その日和見菌が強い菌に勝敗を
決めます。
竹炭は置く量により善玉菌の活性を即します。
竹炭を一杯置いて善玉菌の活性化をしましょう。
イヤシロチのプランはお気軽にお尋ねください。
ありがとうございます。感謝