みなさん、こんにちは。
今回のテーマは
現代の世代に沿ったイヤシロチ(炭素埋設)の提案
最近、年金世代の方が、第二のマイホームを建てる方が
増えました。
若い頃にマイホームを建て、子供が巣立った後、また老後の
夢と希望のあるマイホームを建てる方も増えています。
老後に今まで住んでいたマイホームを年齢に応じた
マイホームに建て直す方も多々います。
今まで住んでいた空間より、過ごしやすい空間を考える人が
増えています。
私のブログを観て老後をイヤシロチを考えてプラン
してくださいと、お問い合わせがあります。
今まで住み慣れたマイホームをイヤシロチにして、住みたい
と言う要望です。
その要望に応えるため色々な角度から見て、無理のない
ご予算でプランをしています。
また、現代は「ゆとり世代」「さとり世代」「つくし世代」
にシフトしています。
この流れのなかで、イヤシロチのプランもしています。
まず、過去の世代として
昭和一桁(1926-1934)80歳〜88歳
焼け跡世代(1935-1939)75歳〜79歳
戦中生まれ世代(1941-1946)68歳〜73歳
全共闘世代(1941-1949*大学進学者)65歳〜73歳
団塊の世代(1947-1949)65歳〜67歳
しらけ世代(1950-1964)50歳〜64歳
ポスト団塊世代(1950-1955)59歳〜64歳
断層の世代(1951-1960)54歳〜63歳
新人類世代(1961-1970)44歳〜55歳
バブル世代(1965-1969)45歳〜49歳
団塊ジュニア世代(1971-1974)40歳〜43歳
ポスト団塊ジュニア世代(1975-1979)39歳〜35歳
ミニマムライフ世代(1980-1988)26歳〜34歳
ゆとり・さとり・つくし世代(1987-2004)10歳〜25歳
以上が世代の流れですが、現代の流れは速度を上げて
動いています。
その一例として
ポスト団塊ジュニア世代〜ゆとり世代は仕事よりも
プライベートを優先するので、ヒュッゲ(hygge)の時間と
空間は大切です。
ヒュッゲ(hygge)とはデンマーク語で、居心地がいい時間や
空間、また幸福感を言います。
人は誰でも幸福感を味わいたいものです。
私のところでは、今、若者に人気なヒュッゲ(hygge)の
空間つくりのお手伝いをしています。
居心地がいい時間や空間(場)を作る、イヤシロチは楽しい
ですよ。
イヤシロチ、ヒュッゲのお手伝いは楽しいものです。
イヤシロチにご興味のある方は、お気軽にお尋ねください。
ありがとうございます。感謝