みなさん、おはようございます。

今回のテーマは、昨日の続きで、

写真に写るオーブ、玉響（タマユラ）のご説明、

パート２です。

まずはパート１からの全文です。

昨日の写真に写るオーブ、玉響（タマユラ）のご説明です。

みなさん、写真を撮ってみると、たまに、写真の中に

オーブ・タマユラが写っていることがあります。

そのタマユラ・オーブは、塵のゴミと解釈されがちですが、

私から見ると、塵のゴミもありますが、それとは別に

不思議な力を持ったタマユラがあるのです。

不思議な力を持ったタマユラは、色合いにより

階級があります。

一番高い階級は黄金色の輝きです。

写真はお釈迦様に出た、タマユラです。





二番目は、紫の輝きです。







三番目は、やまぶき色の輝かしい光です。

また、この輝き他に青・黄色・緑と様々な

七色の輝きがあります。











この精霊様は素晴らしい香りを持っています。





例えば、ヒノキの香り・楠木の香り・花の香り・

などアロマ効果絶大です。

尚、木霊も自然界のエネルギーを持っています。

写真は松の木の移植後に、イヤシロチ（炭素埋設）をした

時に写った写真です。

イヤシロチになった証でもあります。





そして、妖精の写真です。





ここで、タマユラのご説明です。

タマユラには色々な種類があります。

それは、四魂（荒魂、和魂、奇魂、幸魂）と

呼ばれるものです。

タマユラには、大きく分けると、2つに分けられます。

それは、荒魂と和魂です。


荒魂（あらみたま）の、ご説明です。

荒魂は、活動のエネルギーを持ち、感情に共鳴する

エネルギーを持っています。



和魂の説明です。

和魂を分類すると

幸魂（さきたま、さちみたま、さきみたま）

奇魂（くしたま、くしみたま）に分けられます。

幸魂は運によって人に幸を与えたり

収穫をもたらす働きです。

奇跡によって直接人に幸を与える働きです。

簡単に言えば調和とバランスを意味します。

ここからは、パート２です。

みなさん、オーブ・タマユラには、色々な色があります、

この色を私になりに考察致します。

タマユラの色を大きく分けると七色あります。

それは、金色（黄金色）・紫・緑・青・赤・黄色・白と

あります。

この色は、陰陽の色とも言えます。

（天津神様・国津神様・黄泉神様）

また、金色（黄金色）と紫と白は、天津神様（如来様）、

諸天­善­神に至るまでです。

また、緑・青・赤・黄色は、国津神様（菩薩様）、

諸大眷属に至るまでです。

みなさん、オーブ、タマユラの色をポジティブな

神様に見立てると、そのような神仏により、人生の

導きがあると思います。

また、別の意味で、オーブとタマユラを考察すると

先人の方々は、色を五色に例えています。

それは、陰陽五行説です。

全てのものは木・火・土・金・水の5つの要素で

作られていると（森羅万象）と考えられており、

その5つを色に置き換えたと言われています。

木を示す青、火を示す赤、土を示す黄色、金を示す白、

水を示す紫、木を示す青、緑です。

このように、陰陽五行説でも色の世界を示しています。

また、本来の陰陽五行説では、

木を示す青・火を示す赤・土を示す黄色・金を示す白・

水を示す黒で示されてきました。


尚、写真に写ったタマユラには、執着しないで下さい。

それは、不思議な力があるので、しっかりと、タマユラの

知識がある方に、ご相談してから、プリントして

下さい。

やみくもに、タマユラ、オーブに執着しないことです。

まだ、文章が、書ききれないので、改めて、私の知る限り

のご説明を致しますね。

お楽しみに。

ありがとうございます。　感謝