みなさん、おはようございます。

今回のテーマは

言葉の力と時間のタイミング、

そしてポジテイブな意識と四柏手、八開手です。



みなさんは、時間は自分で創っていることに

氣が付いてますか。

どんな事も自分に取って必然で必要な出来言が起きます、

それは自分の言葉が引き寄せる力でもあります。


その必然的な出来言は自分で時間を創り、自分で物事を

引き寄せている力です。

今の、この時間も私に取って必要な時間だと思い

日記を書いています。


全て必然の出来言を自分で引き寄せている時間です。

この自分で創っている時間を良いタイミングで人生の

流に乗ると素晴らしい出来言を引き寄せて来ます。

みなさん、タイミングで楽しく生きましょうね。

タイミングは拍手を打ち鳴らしたり、一呼吸、一息をして

何事も行動すると楽しい出来事が起きると思います。


運気が下がっている時には四柏手を打ちましょう。

その意味は出雲大社参拝の時にする

２礼、四拍手、一礼です。

出雲大社では拍手を四柏手打ち鳴らします。

この「四」が出雲大社では「四」の読み方として、

よ、または、よん、と言います。


そもそも、よん、よ、は古代日本において

聖なる数なのです。

人や神の魂には四つの種類があると考えられていました。

それは、和魂・荒魂・奇魂・幸魂です。

この四つの魂それぞれに柏手を打つのが四柏手です。


また、伊勢神宮は八開手（八拍）で、

これらを長手と言います。


四柏手以上の柏手を打つ事もアリなのです。


運気を上げる拍手と、一呼吸、一息、で、ゆとりの時間を

創り人生を楽しみましょう。

みなさん、開運、開運で今日も楽しみましょう。

ありがとうございます。　感謝