みなさん、こんにちは。
今回のテーマは。
イヤシロチとカタカムナについて。
みなさん、イヤシロチと言う言葉も、最近では徐々に
認知されようとしている言葉になりました。
しかし、このイヤシロチの元は楢崎皐月先生の発見でした。
また、同時にカタカムナ文字・文献の発見者でした。
カタカムナは太古から密かに連綿と伝えられてきた謎の
古文書です。
楢崎皐月先生の言う、太古とは今から数万年〜10万年以前の
時代のことで、そのころ日本列島に住んでいたといわれる
謎の人類が残した古代科学の書です。
一説にはこの人類は宇宙人であったと言われております。
カタカムナの真実をを証明できる物証は残念ながら
何もありません。
アカデミックな社会では認められていませんが、
これが本当とすると、今までの人類起源の説をひっくり
返すような 一大事になります。
私の考えでは、色々アリですので大丈夫なのですが、一般的
に、このような発見は、まだまだ世の中から認知して
頂けないようです。
また、イヤシロチは楢崎皐月先生が1950年〜1960年に、
かなり大がかりな実地調査を行ったうえで得た膨大な
データが基になっています
私はイヤシロチと言う言葉に感銘を受け、使わせて頂いて
いる人です。
楢崎皐月先生は、見た目は同じような土地・空間で
あっても、「良い土地」と「悪い土地」があると
言われています。
良い土地はイヤシロチ(弥盛地)と呼ばれ、
悪い土地はケガレチ(気枯地)と呼ばれています。
これらは読みから「癒し」や「穢れ」を想起される場合が
多いのですが、言葉の意味合いとしては、イヤシロチは
「生命力が盛んになる地」であり、
ケガレチは「気が枯れた土地」となります。
私の考えでは、炭素埋設をすることにより、土地が活性化
するため、磁場もバランスが取れるようになり、イヤシロチ
となります。
土地に住む、土壌菌が人に取って良い土壌菌(有用菌)で
あれば、その土地は活性化して、ポジティブな物事を
引き寄せたり、ポジティブな意識を高めます。
ありがとうございます。感謝