みなさん、こんばんは。
御機嫌(ごきげん)よう。
明日の良き運を引き寄せるキッカケとなりますように。
明日12月8日(木曜日)
今日の六曜(ろくよう)と、そのご説明です。
新暦2022年12月8日に対する旧暦です。
旧暦2022年11月15日(先勝)
旧暦2022年12月8日に対する新暦です。
新暦2022年12月30日(先勝)
先勝(せんしょう)の意味です。
先んずれば人に勝つ、の意味があります。
六曜の一つで、急用や訴訟などに幸運をもたらすと
言われる日でもあります。
また、先勝は「速喜」、「即吉」とも書かれるように、
万事に急ぐことを良とする日にあたります。
ただし、午前中は吉、午後は凶と言われるほど、
のんびり構えていられません。
「先勝」と書いて、「せんしょう」「さきがち」
「せんかち」「さきかち」など読み方は多彩です。
ポジティブな意識を持ち色々な想像をして楽しみましょう。
貴方の望みはポジティブな意識のタイミングにより
叶います。
また、ポジティブな想像力は良い出来言(出来事)を
引き寄せますよ。
みなさん、人生をワクワクと楽しく生きましょうね。
そして開運、開運で今日も全てのことに心を重ねて、
楽しいことを引き寄せましょう。
みなさん、今日も無理せず(努力を惜しまず)前進
しましょうね。
簡単な六曜(ろくよう・ろつき・りくよう)のご説明です。
説明の前に、
今年の2022年は、36年に1度の周期で巡ってくる
五黄の寅の年です。
寅は十二支のひとつ、十二支の中で3番目に
数えられます。
寅は動物の虎に対応していますので、勇敢で
争いごとにも強く、自信に満ち溢れる印象がされます。
今年は五黄の寅年とも言われ、干支と九星術の
組み合わせの中でも最も運気が強いとされています。
しかし令和の測字占は時代をドンドンと日本の未来を
変えています。
六曜(ろくよう・ろつき・りくよう)とは
旧暦の朔日(毎月1日)の六曜は以下のように
決まっており、その順序は
先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口→先勝(に戻る)→
と月内で6日周期で循環します。
しかし、旧暦での月の変わり目には
順番が変わることになります。
新暦のカレンダーでは、規則正しく循環していたものが
ある日突然途切れたり、同じ日の六曜が年によって
月によって異なっていたりします。
良くある質問パート1です。
大安・赤口・先勝・友引・先負・仏滅、は必ずしも
6日周期でやってきませんが、どういう基準で
順番がずれるのでしょうか?
簡単に言うと
旧暦の朔日、第1日(ついたち)をもって、
初めの六曜が変更されます。
そのため新暦では月の途中で六曜の順番が変動します。
もう少し説明すると、六曜は、旧暦の日付によって
決まる仕組みで、同じ旧暦の日付なら
毎年同じようになります。
2月・8月朔日(ついたち)::友引
3月・9月朔日(ついたち)::先負
4月・10月朔日(ついたち)::仏滅
5月・11月朔日(ついたち)::大安
6月・12月朔日(ついたち)::赤口
暦の決められた六曜で言うと、
旧暦の正月(元旦)は先勝、七夕は先勝、
中秋の名月(8月15日)新暦9月10日(仏滅)
仏滅と決まっています。
また、六曜は中国の六壬時課という時刻の占いが
わが国に伝わり、日の占いに変化したものです。
起源ははっきりとせず、14世紀の鎌倉時代末期から
室町時代にかけて日本に伝わり
変化したものと言われています。
一般的になったのは幕末以降で、民間の暦にひっそりと
記載され始めました。
それが、明治時代に入って吉凶付きの
暦注(廿八宿・十二直)は迷信であるとして政府に
禁止されたことが、逆に六曜の人気に拍車を
かけることとなり、第二次世界大戦後の爆発的流行へと
繋がりました。
今日、有名な暦注として、運勢暦でなくても普通の
カレンダーや手帳にも記載されています。
また、明治以前の暦には、あまり記載されていない
比較的歴史の浅い暦注です。
お話は変わります、よくある質問パート2です。
新暦に対する旧暦、これはいわゆる旧暦でよくわかります。
どころが、旧暦に対する新暦が、一ヶ月から二か月、
ずれています、これはどういうふうに
考えるものなのでしょうか?
旧暦と新暦は季節にずれがあります。
それは、旧暦に閏月(うるうづき/じゅんげつ)が
入るためです。
現在の暦は、明治5年12月3日を明治6年1月1日と
することから始まりましたので、「ずれは一ヶ月」と
いうことができます。
一方、旧暦は月の動きを基に定められています。
月が地球を1周するのは約29.5日です。
そのため12か月で354日にしかなりません。
1年で約11日ずつずれていき、
3年目では1か月余りずれます。
これを新暦と較べれば、ずれは「二ヶ月とも」
言えるわけです。
このずれを補正するため、19年間に7回の
閏月(うるうづき/じゅんげつ)を挟んでいます。
令和3年の節分が2月3日ではなく、2月2日になりました。
翌年からは元に戻り節分は2月3日になりますが、
2024年や2028年の翌年、つまり2025年や2029年の
節分が2月2日になります。
少しご説明です。
節分は、その名の通り、季節の分かれ目です。
節分は立春の日の前日となるので、そこがずれると
節分もずれるわけです。
では、なぜ立春の日がずれるかというと、ざっくり
言うと閏年(うるうどし)と同じ感覚です。
1年間を二十四節気に当てはめて定期的な運用を
しようとすると、1年に少しずつ誤差が出てきて、
ずれが生じるわけです。
その調整と言いますか、ずれた結果、
2021年は2月3日が立春にあたるわけですね。
簡単な説明でした。
良くある質問パート3です。
古橋さん、なぜこんなに色々なことに
詳しいのと聞かれます。
お答え致します。
暦は竹炭の活用技術、イヤシロチの施工
(炭素埋設・置炭・床下の敷炭)などに取って
必要な知識です、
その暦のタイミングで施工などをしています、
それと同じく私の教えている色々なセッション、
開運セレンディピティとウイッチクラフト、風水、家相、
占星術、ダウジングなどにも必要な知識です、
色々アリとしてお仕事を楽しんでいます。
簡単なご説明でした。
みなさん、何でも良いところをチョイスして
前向きに生きましょう。
みなさん、今日もワクワクと人生を楽しみ無理せず、
(努力を惜しまず)前進しましょうね。
そして、今日も自分の望むポジティブな
イメージを想像して心を重ねて行きましょうね。
心を重ねることにより、福がキットみなさんに来ますよ。
夢と希望も貴方のポジティブな意識が願いを叶えます。
自分を信じて前向きに人生を歩きましょう。
みなさん、こよなく自分を愛し、自分を信じましょう。
私はいつでもワクワクと楽しく生きています。
ブログ、ミクシィ、Twitter、Facebookを
ご覧頂いている皆様のご健康と御多幸を心より祈りつつ。
ありがとうございます。 感謝
追伸です。
尚、イヤシロチ(炭素埋設・床下の敷炭・置炭)についての
プラン、お見積もりは無料ですので、お気軽に
お尋ねくださいませ。
また、部屋、屋敷の気の流れが、悪いと感じている方は、
貴方の、図面を基に、風水・家相・ダウジングの
鑑定もしていますので、お気軽に、お尋ねくださいね。
また、科学的に磁場測定を、ご希望の方は、お気軽に
お尋ねくださいね。
上記の写真は方位アプリを使い鬼門ラインのポイントに
月華竹炭を多く撒いています。
上記の写真は床下の敷く炭の完成の写真です。
上記の写真は風水を考えた炭素埋設です。
それと、心を病んでいる方、体調不良で悩み苦しんでいる
方は、考え方を変えたり、環境を変えれば心も身体も
楽になります、お気軽にご相談下さい。
お話しは変わりますが、
土地の平面図、家の間取りなどの、図面測定を測定
していますので、お気軽にメールで添付してください。
メール moon@furuhashi-takezai.jp
尚、セキュリティの関係でエラーが出ましたら、
下のメール、niftyのセカンドメールで、送って下さい。
メール CBL10518@nifty.com
それと別に、ラインで図面の写真を撮り、送って頂いても
測定を致します。
アカウントがございますのでお気軽にお尋ねください。
それと、商品のご紹介とご購入は、左カテゴリー上に
オンラインショップがございますので、ご利用下さいませ。
住所 浜松市中区城北2−18−8
古橋竹材店・代表 古橋一成
メール moon@furuhashi-takezai.jp
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上記のメールはどちらでも良いので、
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