みなさん、こんにちは。
今回のテーマは
神様と御幌(みとばり)、鳥居の内側にある山門の布の
カーンについて。
私は色々なところの神社に参拝しています。
そのなかでも、名古屋にある熱田神宮は御幌(みとばり)が
あり、とても厳かに感じます。
御幌(みとばり)は鳥居の内側にある山門の布のカーンを
言います。
簡単に言えば、内陣の中を隠す垂らした織物のことです。
参拝の時、このカーテン幕が上がる時があります、それは
神様が幕を上げて歓迎してくれた表現です。
この布のカーテンは伊勢神宮にもあります。
風も無く、上がるカーテンは不思議です。
みなさん、私はこの御幌(みとばり)の写真をイメージして
神様に開運と感謝を想像したりイメージをして心で毎日を
楽しんでいます。
カーテンが上がった写真です。
神格の高い神社にこの御幌(みとばり)はあります。
風の無いときに上がる神社山門の前のカーテンは不思議な
世界を見せてくれます。
生きて生かされていることに感謝ですね。
瞑想する方は、この御幌(みとばり)のイメージを持って
瞑想して下さい、神様に繋がると思いますよ。
みなさん、今日も精一杯、楽しく生きましょう。
みなさん、人生を楽しく生きましょうね。
ブログをご覧頂いている皆様のご健康と御多幸を
心より祈りつつ。
ありがとうございます。 感謝