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11/04/02 08:30 / おまじない(魔法)と潜在意識とイヤシロチ

放射能の改善・秋月辰一朗先生の証言です。
記事へのリンク



みなさん、おはようございます。

一昨日、私のお友達から放射能被爆についての

情報がありましたのでお知らせいたします。

長崎に原爆が投下されたとき、爆心地から、ほんの

1.8kmの場所で、その建物の中にいた全員が

ひどく被曝したのにも関わらず、彼らに、その後、

その被曝による原爆症が出ず、命が奇跡的に

助かったという事実があります。

秋月辰一朗先生の証言を転載させて頂きました。

http://www2.nbc-nagasaki.co.jp/peace/voices/no11.php

秋月辰一郎(あきづき・たついちろう)先生

1916年〜2005年。長崎市万才町生まれ。

当時の浦上第一病院医長。

'52年に聖フランシスコ病院医長、

'86年顧問。爆心地から1.4kmで被爆、医師として

被爆者の治療に当る一方、永年に渡り被爆者の証言の

収集を行った。

吉川英治文化賞、ローマ法王庁の聖シルベステル勲章、他。

著書に長崎原爆記、死の同心円。

秋月博士は長崎市の聖フランシス医院の内科部長でした。

1945年8月9日、長崎に原爆が投下された。

その爆心地から、たった1.8kmのところで、

当時聖フランシスコ病院医長であった秋月辰一郎博士と

病院関係者は全員被爆しました。

博士は焼けただれて痛がる人々に、

「水を飲んではいかんぞ!」と大声でどなった。

おそらく直観的に、血液の濃度を保ち、

血液を水でうすめることなくガードしようとしたのだろう。

((注)たしかに戦地で、傷の深い重傷の兵士に水を

飲ませると、すぐに死んでしまうという記録がある)

さらに博士は、次のように職員に命令したという。

「爆弾をうけた人には塩がいい。

玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。

塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。

そして、甘いものを避けろ。

砂糖は絶対にいかんぞ」

」( 秋月辰一郎著「死の同心円−長崎被爆医師の記録」講談社刊・絶版 ) 

「放射線宿酔」と呼ばれる。

レントゲンを受けたあとに起こることがある全身の

倦怠や筒宇などの症状には、体験上、生理食塩水より少し

多めの塩分を含んだ水を飲むとよいということをとっさに

思い出し、原爆の放射能から体をガードするには、

塩が有効であることを推理したのだ。

「味噌汁」の具は、「かぼちゃ」であった。

のちに「わかめの味噌汁」も多くとったらしい。

砂糖を禁じたのは、砂糖は造血細胞に対する毒素であり、

塩のナトリウムイオンは造血細胞に活力を与えるという、

彼自身の食養医学によってである。

倦怠や筒宇などの症状には、体験上、

生理食塩水より少し多めの塩分を含んだ水を

飲むとよいということをとっさに思い出し、

原爆の放射能から体をガードするには、

塩が有効であることを推理したのだ。

砂糖を禁じたのは、砂糖は造血細胞に対する毒素であり、

塩のナトリウムイオンは造血細胞に活力を与えるという、

彼自身の食養医学によってである。


すると、どうであろう。そのとき患者の救助にあたった

スタッフらに、原爆症の症状が出なかったのである。

ふつうなら、しだいに原爆症の症状が出て、

進行してしまうところなのに、彼らは、皆、原爆症にも

かからず、長生きし、そのとっさの指示を皆に与えた

医師は、たしか90歳近くまで長生きされたようです

彼らはそれからのち、ずっと現実に生き延びているのです。

博士は人間の体質にとって、みそが実に大切であることを

説き、のちにこう語っています。

「この一部の防禦が人間の生死の境において極めて

重要なのである」

(秋月辰一郎著「体質と食物」クリエー出版部刊)

博士の書いた「長崎原爆体験記」

(日本図書刊行センター刊「日本の原爆記録」

第9巻に所収)という本の英訳版が欧米で出まわり、

チェルノブイリ原発事故のあと、ヨーロッパで

日本の「みそ」がとぶように売れたということはあまり

知られていない。

秋月博士は、「体質医学」の大切さを主張し、

次のようにいっている。
 
「それは、人間の体質を作り変えることが医学の本然の

姿であるという信念による。

人間の体質を作り変えて、病気にかからなくてすむ身体、

また病気にかかっても軽くて治る身体になることである。

また、慢性疾患に罹患していても、体質を変えていつの

間にか病気が離れる身体になる、この医学である。」

(「体質と食物」)

「塩と玄米とみそ汁が、放射能の害から命を守っただって?

まさか、そんなバカなことが!そんな簡単なことで

原爆症を免れたなら、医者なんていらねえよ!」と、

きっと皆さん、思われたに違いない。

これは科学ではなく食の自然科学だからです。


この文の転載をさせて頂きありがとうございます。

http://fantasticmoment8.blog56.fc2.com/blog-entry-147.html

http://otsukako.livedoor.biz/archives/51760768.html

ありがとうございます。 

人生は何でも素直に肯定するところからチャンスは生まれて

来ます。

科学、化学だけでは立証できることと出来ないことがあります。

何でも良いことを取り込んでいけば良い人生の流れに

乗ることが出来るかと思います。

今回の秋月辰一朗先生の証言は素晴らしいことだと思います。

この秋月辰一朗先生の証言の中に

砂糖を禁じたのは、砂糖は造血細胞に対する毒素であり、

塩のナトリウムイオンは造血細胞に活力を与えるという、

彼自身の食養医学によってである。

と言う文があり、竹炭は血液とも深い繫がりがあり

竹炭に含まれる金属イオ他、ナトリウムイオンに

秘密があります。

このことは改めて日記にアップ致しますね。

色々なことにキズキます。

みなさん、今日もワクワクと楽しい生きましょうね。

私はいつでもワクワクと楽しく生きています。

ブログをご覧頂いている皆様のご健康と御多幸を心より祈りつつ。

ありがとうございます。 感謝


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[更新日付:2011/04/03 06:39:45]