みなさん、こんにちは。
昨日は、四万六千日の日でした。
私は家内と二人で、午後から自宅を出て、袋井市にある
法多山に、参拝に行きました。
四万六千日について簡単に、ご説明致します。
四万六千日は、観音様をおまつりする寺院が多く、
観音功徳日とし、特に7月10日を四万六千日の功徳日と
するところは多く、最も有名な浅草の観音様を初めとして
京都の清水寺、奈良東大寺の二月堂、大阪の天王寺などでは
江戸時代より7月10日には参詣者が群集していたと
いわれています。
この「四万六千」という数についてですが、
どのような説を拠としているか定かではありません。
一説には一升枡に入る米粒の数に相当する といわれ、
「一升」を「一生」にかけて一生分の御利益が
いただけるからであるともいわれております。
確かに「四万六千」を年数に換算すれば125年余りという
人の一生を補ってなおあまりある数になるわけですから、
大変な御利益がありますね。
お話しは変わり、
今回のテーマは、思いの意識と波動についてです。
私が数年前に、お付き合いしていた会社で、水の結晶写真
を撮っている会社がありました。
その会社で、水の波動、結晶写真と竹炭を埋設した時の
結晶写真を撮って頂いた、ことがありました。
その時の写真をご覧ください。
結晶写真をご覧になって、不思議だと思われる方も、
いるかと思いますが、科学では、なかなかと立証が、
できてないと思いますが、思いの波動として、ご覧頂けら
嬉しく思います。
時間がないので、写真だけアップ致します。
説明は、時間のある時に、詳しい説明を致します。
ありがとうございます。感謝