みなさん、こんにちは。
ご機嫌良う!
今回のテーマは
炭素埋設に使う竹炭の炭化温度と種類
普通、炭素埋設に使う竹炭は高温で焼いたものを使います。
竹炭を焼くときの炭化温度は700度以上で焼いたものを
使いますが、700度未満で焼いた竹炭も使います。
高温で焼き上げた竹炭は自由電子を集める機能を持っています。
また低温炭化で焼いた竹炭は土壌に必要な科学的機能を
持っています。
炭素埋設の場所を見て土の顔色を見て炭素埋設することが
必要だと私は思います。
科学一辺倒の炭素埋設には思いのエネルギーが
入りにくいので気持ちでする炭素埋設も必要です。
土に必要な要素として酸素がありますが、この酸素を持って
いる竹炭は約700度から500度で焼き上げた竹炭です。
土地も生きているので、それを考えてする炭素埋設を
お勧めいたします。
写真は700度未満の竹炭と700度以上の竹炭を
使用しています。
センターに使う竹炭は高温の竹炭です。
ご覧になると解ります。
ありがとうございます。感謝