みなさん、こんにちは。
ご機嫌良う！
今回のテーマは
ホオポノポノの実践と睡眠とその記憶、思考は現実に
なります。
みなさん、寝るとき、ネガティブな気分で寝ると
嫌な記憶が脳内で強化されます。
随分前のお話です。
中国と米国の研究チームが英科学誌ネイチャー・
コミュニケーションズ（Nature Communications）に
発表した研究論文によると、形成されたばかりの悪い記憶を
保持したまま眠りに就くと、それが脳に深く刻み込まれ、
後にその記憶を拭い去るのがより困難になるという。
中国・北京師範大学（Beijing Normal University）で
今回の研究を実施した論文の共著者、
柳昀哲（Yunzhe Liu）氏は、AFPの取材に
「昔から『怒ったまま寝るな』と言われているが、
この忠告が一定、理にかなっていることを今回の研究は
示唆している。床に就く前にまず、
けんかの解決を勧めたい」と語る。
この時、ホオポノポノ(ごめんなさい、許してください・
ありがとうございます・愛しています)を唱えることを
お勧めします。
ネガティブな精神で寝ると脳スキャンでは、好ましくない
記憶が長期記憶に関連する脳の部位に保存されている
可能性が高いことが判明しています。
記憶のコントロールで精神医学に応用も
睡眠は、新たに獲得された情報が脳内で保存、処理され、
短期記憶から長期記憶のネットワークへと移動する
仕組みに影響を及ぼすことが知られている。
研究チームによると、好ましくない、
トラウマ（心的外傷）となるような出来事の記憶は、
好ましい記憶や、どちらでもない経験の記憶よりも
長期間残る場合が多いという。
だがこれらの記憶はある程度、意識的に
制御することが可能だ。
悪い記憶を抑圧できないことは、抑うつや
心的外傷後ストレス障害（PTSD）など多くの
精神医学上の問題と関連しています。
みなさん、ポジティブな思考と意識、そして感情は、
明るい未来を引き寄せます。
悩み、苦しみのある方はホオポノポノを実践してくださいね。
思考は現実になりますよ。
ネガティブな方はエンドレスでホオポノポノを実践して
ください、貴方の人生が変わって来ますよ。
ありがとうございます。感謝
