みなさん、おはようございます。
今回の日記は私の仮説ですので疑ってお読み下さいね。
みなさん、最近の地球環境をどう捉えていますか・・・
このような意見もあります、
さて地球さんは、どうなるのでしょうか。
私の考えも入れて書きます。
何か時間が早くなって来ているような感じが最近致します。
蚊取り線香の外枠が燃え尽きてかない狭いうち枠が燃えているような時間ですね。
もしかして、ヒョットすると地球がポールシフトする前兆かも・・・皆さん精一杯今の今を生きましょうね。
人は死ぬまで生き、死ぬまで表現するのですから。
人は環境に応じて生きるすべ(術)を知っています。
ご安心下さいね。
チョット参考にご覧下さいね。
<フォトン・ベルトと地球の未来>
■2012年12月23日 人類は新次元に進化する
http://www.net-g.com/photon/reset0.html
最近の研究でわかってきたことは数千年前に生きた古代マヤ人たちは
この<フォトン・ベルト>の存在を 多くの人たちが知るように古代マヤ人たちが完成させたマヤ暦は、
グレゴリー暦にすると2012年12月22日で終わっています。
新理論が予言する時間がゼロになる日アメリカ人テレス・マッケンナ
(Terence Mckenna 1946〜2000)
という研究者が、“タイムウエーブゼロ理論”というものを唱えています。
マッケンナによると「時代」が新しくなるにつれ、人間の「時間」というものが、どんどん
速くなっているのだという。
例えば、新しい文化が登場するテンポや新技術、スポーツなどの記録が新記録で
塗り替えられるまでの時間、流行やファッションのサイクルなど、どんどん
間隔が縮まっているような気がするが、マッケンナによると実際にまさにそうなっているというのである。
たとえば 昔の恐竜の時代は何十万年というサイクルでいくつかの変化のパターンがあったのが、
今はあっという間に1年とかそれぐらいの短い時間で同じ変化のパターンが繰り返されているらしいのだ。
このような事象を、彼は“タイムウエーブ・ゼロ理論”と名づけた。
「ホワイトホール・イン・タイム」という本の著者、ピーター・ラッセルもテレス・マッケンナと
まったく同じ論を唱えています。
以上の仮説もアリキですね。
淡々と生きて淡々とそれがどおしたの・・・で生きると良い情報が入って来ます、人は生きる為に
この世の中に生まれて来ました。
良い意識を持ち良いイメージを拡大・増幅した時に良いシンクロニシティが起きると思います。
意識は夢と希望を具現して行きますので楽しい夢と希望を持ちましょうね。
ありがとうございます。 感謝