みなさん、こんにちは。
ご機嫌良う!
今回のテーマは
荒れ果て、朽ちて行く神社にはネガティブな神様が居座る。
近年、神社仏閣では修繕費などの収入がなく朽ちてしまう
神社仏閣が多くなっています。
その一つに宗教観が薄れて参拝する方が減り続けている
からです。
また、朽ちている神社には今までのご祭神とは別の
疫病神、貧乏神と言う神様が住み着いているからです。
今、都会の神社に異変が起きています。
代々受け継いできた敷地の一部をマンションにして
収益を上げるケースが相次いでいます。
京都にある世界文化遺産の下鴨神社が境内の一部を
マンションにすると発表しました。
京都御苑に隣接する梨木神社にもマンションを
建てたようです。
このように日本の神社も変化しています。
しかし、神様から見た神社は今、どのように見ているかを
考察すると、一方通行の考え方となっています。
お守り、加持祈祷、お賽銭で願い事を叶えてもらおうと
する方が増えているからです。
簡単に言えば、神様が疲れていて神様パワーが
出せないのです。
私の考えでは神様の開運をしてパワーを取り戻すことが
必要だと思います。
また、朽ちて誰もこない神社でも神様の開運をすれば
ご祭神が戻って来ます。
私は神社仏閣をイヤシロチにするプランと施工を
しています。
お気軽にお尋ねください。
ありがとうございます。感謝