みなさん、おはようございます。
昨日は新月であり金環日食でしたね。
私はニュースで見ました。
動物園では大きな鳥が、うずくまり光を避けていたようです。
それとは、逆に、人間は、大勢の人たちが、金環日食を
世紀の天体観測をしてるように見入っていました。
人は不思議で神秘的な世界を、覗いて見たいと言う、好奇心があります。
この好奇心が、世の中を創ったりしていることも事実ですね。
昨日、金環日食を見た方は、ポジティブな想像を未来に
向かって発信すると望みが大きく叶うかも知れませんよ。
金環日食は、潜在意識に記憶されています、ブレない心を
持ち、人生を楽しみましょうね。
お話は変わり、今日は22日「フーフ」夫婦の日です。
私は毎日、家内と楽しく仕事をしています、明るい家庭は
色々と楽しい出来言(出来事)を引き寄せます。
ありがたいことです。
それでは5月22日(火曜日)今日の暦です。
新暦に対する旧暦です。 旧暦2012年4月2日(大安)
旧暦に対応する新暦です。 新暦201年7月11日(友引)
大安の意味です。
大いに安しの意味で、旅行・婚礼・建前・引越し・
など万事において吉日のめでたい日とされています。
また、すべてが穏やかに運ぶ
大変おめでたい日でもあります。
「たいあん」が一般的な読みですが、
「だいあん」とも言います。
かつては「泰安」と書いていた時期もありました。
みなさん、全て良き日でも謙虚な心と優しさ、
思いやりは忘れずに・・・ね。
大安と言って安心しきる事は魔を指すことでもあります。
良い日こそ、氣を付けて良い日にしましょうね。
大吉の日は努力の日でもあります。
みなさん、今日も努力を惜しまず前進しましょうね。
ポジティブな想像力は良い出来言(出来事)を引き寄せますよ。
みなさん、開運、開運で今日も楽しいことを引き寄せましょうね。
友引の意味です。
友引(ともびき)とは、六輝(六曜)のひとつ。
結婚式などの慶事には大安に次ぐ吉日で、
朝晩は吉だが正午は凶とされます。
本来は陰陽道で先勝・先負の間に入って
勝負なしの日という意味です。
いつのまにかその意味を取り違えて「友を引く」
ということで、葬式・法事を行うと、
友が暝土に引き寄せられる(すなわち死ぬ)との
(共時性理論)シンクロニシティが生まれ、
葬儀を避けるようになったようです。
広辞苑で見ると・・・迷信・・・でも意味ある偶然の一致ですね。
全て必然と考える良いと思います。
一方、結婚式には「友を引く」として喜ばれます。
陰陽道では別に「友引日」というものがあり、
その日ある方向に事を行うと災いが友に及ぶとされます。
これが六曜の友引と混同されたものと考えられています。
良い事は良い事を引き寄せるシンクロニシティの日でもありますね。
みなさん笑顔は福を引き寄せますよ。
みなさん、今日も楽しく福を引き寄せるシンクロを体験して下さいね。
何事も素直に出来言(出来事)を肯定し前向きに人生を楽しみましょう。
六曜(ろくよう・ろつき・りくよう)とは
先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口→先勝(に戻る)→… と月内で6日周期で循環します。
六曜は中国の六壬時課という時刻の占いがわが国に伝わり、
日の占いに変化したものです。
起源ははっきりとせず、14世紀の鎌倉時代末期から
室町時代にかけて日本に伝わり変化したものと言われています。
一般的になったのは幕末以降で、民間の暦にひっそりと記載され始めました。
それが、明治時代に入つて吉凶付きの暦注(廿八宿・十二直)は
迷信であるとして政府に禁止されたことが、逆に六曜の人気に拍車を
かけることとなり、第二次世界大戦後の爆発的流行へと繋がりました。
今日、有名な暦注として、運勢暦でなくても普通のカレンダーや手帳にも記載されています。
また、明治以前の暦には、あまり記載されていない比較的歴史の浅い暦注です。
みなさん、今日もワクワクと人生を楽しみましょうね。
私はいつでもワクワクと楽しく生きています。
ブログをご覧頂いている皆様のご健康と御多幸を心より祈りつつ。
ありがとうございます。 感謝
追伸です。
御問い合わせがある人はお気軽に御問い合わせ下さいね。
商品のご紹介とご購入はPCの場合、左カテゴリー上に
オンラインショップがございますので、ご利用下さいませ。
携帯の方は最新コメントの下のカテゴリのトップをクリック
して下さい。オンラインショップに行きます。
住所 浜松市中区城北2−18−8
古橋竹材店・代表 古橋一成
メール moon@furuhashi-takezai.jp
携帯アドレスtf110654@docomo.ne.jp
お店 053−471−5090
ファッスク 053−474−0745
私の携帯電話です。
090−3250−2992
フリーダイヤル0120−03−5090
ありがとうございます。 感謝