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シンクロニシティとは共時性・シンクロニシティ(Syncronicity)とは心理学者、カール・グスタフ・ユングによって作られた言葉です。 運気の良い人には、これらが頻繁に起こっているのです。 決して偶然ではありません。 何故かと言うと、運気(波動)が良くなる=良い共鳴現象が起こる=それらが頻繁に起こる、つまりこれこそが共時性・シンクロニシティなのです。 ユングは共時性・シンクロニシティの例として、自分の経験した以下のような事例を挙げています。 精神治療をしていたある精神障害の女性が、昔観た、自分に黄金の甲虫をかたどった宝石が与えられる夢のことをユングに話しているちょうどその時に、治療室の外の窓をトントンとたたく音が聞こえた。 2人がそちらの方を見ると夢の中の甲虫をかたどった宝石に良く似た黄金虫が窓にぶつかっていた。 ユングは虫を捕まえて彼女に渡した。 彼女は手の中の黄金虫をじっと見ているうちに彼女の内面の壁が崩れていくのがわかり、これをきっかけに彼女はユングの治療を素直に受け入れ回復に向かった」全て意味があるのです。 月華波動竹炭とシンクロニシテイの使い方をこれからご提案して行きますので楽しんで下さいね。 みなさん、意味ある偶然の一致をみなさんと楽しんで行きましょうね。なんでもアリキです。 ありがとうございます。感謝 16/05/09 09:19 / シンクロニシティとイヤシロチ

シンクロニシティと運気、運の使い方教えています。
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みなさん、おはようございます。

私のチョット長い、朝のつぶやきです。

今回のテーマは、

シンクロニシティと運気、運の使い方教えています。

みなさん、私はいつもシンクロニシティを意識しています。

しかしシンクロニシティに執着している訳ではなく、

シンクロニシティを楽しんでいます。

私は今日もシンクロニシティの御蔭で、仕事がイソガシイ

(忙しい)のです。

私の看板を先月の27日に浜松市の国道152号線

バイパスと県道391号線が交わる平口新田交差点に看板を

新しく建て替えを 致しました。

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その看板の話題が出る度、看板を観て来ましたと、お客様

が増えて行くのです。

昨日も、家内と仕事中に、お墓のお話しをしていると、

墓地風水の仕事が来ました。

イヤシロチのお話しをしていると、またイヤシロチの

仕事が来るのです。

別に、執着せず楽しく家内と仕事中に話しているだけです。

一昨日の新月の時、新月参拝の話を家内としていると、

新月と満月で焼いた竹炭を買いに来てくれるお客様も

いました。

私からすれば、シンクロニシティを楽しんでいると、

知らず知らずに、運気が上がって来ます。

それは、心ブレルことなく、毎日を楽しんでいるからだと

私は思っています。

みなさん、運の使い方、知っていますか。

運は誰にもあります、使い方を覚えてしまうと、知らず、

知らずに、運気が上がって来ます。

運気の使い方を知らない方、お気軽に、お尋ねくださいね。

私のゲストハウスでは、開運セッションをしています。

ありがとうございます。 感謝

[更新日付:2016/05/09 09:19:07]