みなさん、おはようございます。
ご機嫌良う!
今朝の浜松市中区のお天気はお清めの雨、
恵みの雨が降っています。
今回のテーマは、イヤシロチ技術は明るい未来を
引き寄せます。
新型コロナウイルスの気まずく共生するなかで、
安倍首相は18日感染状況が落ち着いているベトナム、
タイ、オーストラリア、ニュージーランドの
4カ国との間で出入国制限の緩和措置を進める
ことを表明しました。
入国前のPCR検査などが条件となりますが、
首相は4カ国に加え「国内外の感染状況を総合的に
勘案し、例外的な人の往来の対象となる国・地域を
順次拡大する」とも述べました。
国内の感染拡大が懸念しているなかでの前向きな
発表でした。
私は昨日もブログに書きましたが、イヤシロチ技術を
活用してコロナの対策をすることも必要と感じます。
私の考えでは、先人の人たちは、炭の持つ防腐効果や
消臭作用などの効果をよく知っていて、さかんに
利用していました。
古代の古墳には木炭にくるまれるように
棺が埋葬されていたり、古事記の編者太安万侶の
墓の底にも木炭が敷き詰められていたそうです。
さらに、世界遺産の中尊寺にある奥州藤原氏の
棺の周囲も大量の炭で囲まれていて、青森県長勝寺に
ある江戸時代の津軽承祐のミイラは大量の木炭に
包まれていたそうです。
また、中国では、有名な馬王堆古墳の女性の棺が
5トンもの木炭に囲まれて、原型を持って腐敗せずに
遺体が見つかりました。
このようにイヤシロチ(炭素埋設・床下の敷く炭・
お部屋に置く炭)技術を活用することにより腐敗菌が
発生しない環境を作ります。
これから、コロナと、気まずく共生する時代に
なっています。
腐敗菌を止めるイヤシロチは、世の中の救世主と
なることと私は思います。
イヤシロチにご興味のある方はお気軽に
お尋ねくださいね。
ありがとうございます。感謝