みなさん、こんにちは。

御機嫌(ごきげん)よう。

今回のテーマは

開運のキッカケを楽しむ

まず、開運についてご説明します。

開運とは

簡単に言えば・運が開け、幸せに向かうこと。

また、同じような意味で、運がよくなり、将来が

明るくなることです。

この開運をキッカケに人生が一変に変わる方がいます。

私のお客様で、もうだめだと思って街中を歩いていた

時に路上（街頭）で占いをしている占い師から、貴方に

死相が出ていると声を掛けられ、占って頂いた結果、

いまから私の勧める神社に行きなさいと言われ

どうせ死ぬのだからと神社に行くと、友達から

連絡があり、仕事を紹介された結果、日本一の

大企業の社長になった方がいます。

開運するキッカケが路上（街頭）占い師と神社でした。

また、私のお友達も丑の刻参りに連れて行った

結果、人生が一変して会社の社長になっています。

海外事業部も作られて成功している方です。

それと、医師のライセンスが取れず、困っていた

方がライセンスを取得して開業している方もいます。

全て、開運には神仏のご加護により運が開けた方です。

開運のキッカケは人により違いがありますが、

神仏へのアイデンティティ(感謝・共時性)があるからです。

また、お守りを枕元などに置いたりすることにより

開運のキッカケになることもあります。

みなさん、開運されていない方には、

お札、加持祈祷などがあります。

開運には色々な意味があります。

まずご説明。

幸福（こうふく）になったり。

幸福の意味は

恵まれた状態にあって不平を感じないこと。

満足できてたのしいこと。

幸運（こううん）になったり

幸運の意味

運がよいこと。

めぐりあわせがよいさま。

しあわせ。

追風（おいかぜ）になったり

追風の意味

後ろから吹いてくる風。

進む方向に吹く風。

順風。

縁起（えんぎ）占い

縁起の意味

吉凶の前触れ。

兆し。

前兆。

導き。

幸先（さいさき）良い。

幸先の意味は

よことが起こる前兆。

吉兆。

以上のように開運は他力のような神仏の

ご加護により起きる現象を言います。

みなさん、開運のキッカケは楽しいですよ。

ありがとうございます。感謝