ログイン名パスワード
<< 2024/04 >>123456789101112131415161718192021222324252627282930
初めに、私は毎日、月の流れと太陽の流に乗り過ごしています。日本文化では様々な暦、家相、風水などの占星術があります。太陰太陽暦(たいいんたいようれき)カテゴリーにある運気アップの日と暦は毎日、私の日記更新の習慣となっています。私は月と太陽と供に過ごすことにより潜在意識、潜在能力の活性を促すことになると考えています。日記をご覧頂いている人の中には暦法などを重要視されている方も多々いるかと思います。私は単純ですので、何事も、起きた出来言(出来事)に対してのポジティブで素直な肯定が次の人生のステップと考えています。新暦と旧暦の暦が記載されている訳は、どちらでも自分に取って都合の良い暦の流で動いて下さい、ポジティブな見方でご覧下さいね。みなさん、人は自然環境の流のなかに月のエネルギーとシンクロニシティ(共時性)をしています。 月の流れにより様々な事件が起きます、月が満ちている時間には交通事故などが多く起きます。月の満ちている時間には感情が高ぶりコントロールが利かなくなやり事故に繋がることが多いようです。また、満月には子供の出生率もあがり自然界でサンゴ礁ー、海がめ、動物の活動なども多くなります。運気の下がっている人はご覧下さいね。 その時その時に見るページもシンクロ二シティ(意味のある偶然の一致)をしているので私の心の法則もご覧下さいね。 簡単に、新暦と旧暦のご説明をしますね。旧暦とは、月の満ち欠けでひと月の長さを決める太陰暦の一種です。新月となる日が月の始まりで、満月から次の新月の前日までをひつ月と考えるのを基本とする暦です。現在日本で使われている太陽暦(グレゴリオ暦)は、明治5(1872)年に政府「改暦の詔書」が出され利用さました。それ以前に使われてきた太陰太陽暦(天保暦)をさして「旧暦」とよぶのが一般的です。太陰太陽暦(天保暦)は、中国の農暦で日本に入ってきたのは1000年以上前のことでした。暦の日記を見る時の参考にして下さいね。 お話は変わり、暦のご説明です。六曜とは ・・・・・・ 先勝(せんかち) 友引(ともびき) 先負(せんまけ) 仏滅(ぶつめつ) 大安(たいあん) 赤口(じゃっこう) ・・・・・・・・ 十二直とは・・・・・ 建(たつ) 除(のぞく) 満(みつ) 平(たいら) 定(さだん) 執(とる) 破(やぶる) 危(あやぶ) 成(なる) 収(おさん) 開(ひらく) 閉(とづ) 以上、十二直です。・・・・・ 二十八宿吉凶とは。 ・・・・・・ 角(かく) 亢(こう) 低(てい) 房(ぼう) 心(しん) 尾 (び) 箕(き) 斗(と) 牛(ぎゅう) 女(じょ) 虚(きょ) 危(き) 室(しつ) 壁(へき) 奎(けい) 婁(ろう) 胃(い) 昴(ばう) 畢(ひつ) 觜 (し) 参(しん) 井(せい) 鬼(き) 柳(りゅう) 星(せい) 張(ちょう) 翼(よく) 軫(しん) ・・・・・・ 暦は以上です。 ・・・・・・ ありがとうございます。 感謝 11/10/26 05:10 / 今日の暦・明日の暦で運を引き寄せるイヤシロチ

10月26日(水曜日)今日の暦と月の流れで運気をアップ。
記事へのリンク



みなさん、おはようございます。

みなさん、明日の朝5時に新月です。

私は今夜21時に新月神社参拝に行きます。

私が今夜、行く神社は掛川市にある事任八幡宮です。

http://www.geocities.jp/kotonomachihime/

今夜の新月神社参拝には意味のあるお神酒を持って

神社参拝に行きます。

それは出雲大社に神様が持って行く、お土産を用意します。

神様の喜ぶ顔が私の心のなかで想像出来ることは楽しいですよ。

今夜の神社参拝は宮司様と一緒にする正式神社参拝となります。

ご一緒に行かれる方はご連絡下さいね。


今夜の新月神社参拝のご説明です。

みなさん、今月は神無月ですね、出雲大社では神在月です。

私は27日に新月の神社参拝に行きます。

ただ今月の27日新月は朝5時ですので、前日の26日に

なります、それは5時を過ぎると月が満ちて来るからです。

私は今回の新月神社参拝には意味のあるお神酒を持って

神社参拝に行きます。

それは出雲大社に神様が持って行く、お土産を用意します。

参考に

昨年度、森町にある小国神社に上げたお神酒です。

http://www.okunijinja.or.jp/





出雲大社では八百万の神々様の神様会議があり、その時に

持って行く、お土産です。

全国の神社から神様が出雲大社に集うのです。

楽しいですね。

その時に神様が神社から持って行く、お土産を用意して

上げることにより神様は大喜びをします。

今月の新月は神様が出雲大社に行くスタートの日でもあります。

出雲大社では毎年旧暦の十月に、全国の八百万の神々が

出雲大社に集まられ、諸々の事、特に人々の縁に関することを

会議される、との言い伝えがあり、古くから伝わるお祭りです。

旧暦の十月十日にの夜、出雲大社の西の稲佐の浜において

神迎神事が行われ、龍蛇神の先導の元、八百万の神々は

出雲にお着きになります。

それより1週間大国主大神の元で会議をされ、

旧暦十月十七日に出雲大社をお発ちになります。

その1週間は神在期間として神様が出雲大社にいます。

みなさん、神様の気持ちになると、どのようなことをすれば

神様がお喜びになるか解りますよ。

尚、全ての神様が出雲に出掛けてしまうわけではなく、

留守番をする留守神様がいます。

神様の留守を守る留守神様がいるのです。

代表的な留守神様が恵比須神(えびすしん)で、

その他にも金毘羅神(こんぴらしん)、

竈神(かまどしん)、道祖神(どうそじん)などがいます。

こうした留守神様を祭るために恵比須講(えびすこう)を

行う地方も多くあります。

以上、ご説明でした。


それでは今日の暦です。


新暦に対する旧暦です。 旧暦2011年9月30日(友引)


旧暦に対する新暦です。 新暦2011年11月21日(大安)


友引の意味です。

友引(ともびき)とは、六輝(六曜)のひとつ。

結婚式などの慶事には大安に次ぐ吉日で、

朝晩は吉だが正午は凶とされます。

本来は陰陽道で先勝・先負の間に入って

勝負なしの日という意味です。

いつのまにかその意味を取り違えて「友を引く」

ということで、葬式・法事を行うと、

友が暝土に引き寄せられる(すなわち死ぬ)との

(共時性理論)シンクロニシティが生まれ、

葬儀を避けるようになったようです。

広辞苑で見ると・・・迷信・・・でも意味ある偶然の一致ですね。

全て必然と考える良いと思います。

一方、結婚式には「友を引く」として喜ばれます。

陰陽道では別に「友引日」というものがあり、

その日ある方向に事を行うと災いが友に及ぶとされます。

これが六曜の友引と混同されたものと考えられています。

良い事は良い事を呼ぶシンクロニシティの日でもありますね。

みなさん、今日も楽しいシンクロを体験して下さいね。

何事も素直に出来言(出来事)を肯定し前向きに人生を楽しみましょう。


大安の意味です。

大いに安しの意味で、旅行・婚礼・建前・引越し・

など万事において吉日のめでたい日とされています。

また、すべてが穏やかに運ぶ

大変おめでたい日でもあります。

「たいあん」が一般的な読みですが、

「だいあん」とも言います。

かつては「泰安」と書いていた時期もありました。

みなさん、全て良き日でも謙虚な心と優しさ、

思いやりは忘れずに・・・ね。

大安と言って安心しきる事は魔を指すことでもあります。

良い日こそ、氣を付けて良い日にしましょうね。

大吉の日は努力の日でもあります。

みなさん、今日も努力を惜しまず前進しましょうね。

私はいつでもワクワクと楽しく生きています。

ブログをご覧頂いている皆様のご健康と御多幸を心より祈りつつ。

ありがとうございます。 感謝


追伸です。

御問い合わせがある人はお気軽に御問い合わせ下さいね。

商品のご紹介とご購入はPCの場合、左カテゴリー上に

オンラインショップがございますので、ご利用下さいませ。

携帯の方は最新コメントの下のカテゴリのトップをクリック

して下さい。オンラインショップに行きます。

住所 浜松市中区城北2−18−8

古橋竹材店・代表 古橋一成

メール moon@furuhashi-takezai.jp

携帯アドレスtf110654@docomo.ne.jp

お店 053−471−5090

ファッスク 053−474−0745

私の携帯電話です。

090−3250−2992

フリーダイヤル0120−03−5090

ありがとうございます。 感謝

[更新日付:2018/01/09 18:13:15]