みなさん、おはようございます。
昨年の8月2日から始めた、私の経験で感じたチョット短い
お話の続きを一歩踏み込んで書きます。
今回は10月16日のテーマ
考え方を変えれば絶対絶命の時まで待つ必要はありません。
人は困った時、困った原因を探し、その困った事に対して
解決しようとエネルギーを使いますが、困った間際になる
まで、なかなかと解決できない人が多々います。
それは絶体絶命の間際になるまで、自分本来の能力が
発揮できないからなのです。
しかし、絶対絶命の時まで待つ必要はありません。
気楽な思考と意識を持ち、人に喜びを与え、自分に喜びを
与えるような行動を取った時、人生の流は変わります。
因果の原因を探さず、今の今、これで良い、これで良いと
意識して今の今、その時、その時の感情を楽しむことです。
人は死ぬまで生きます、困っていても、命まで取りません。
悩んでいても、命まで取りません。
どうせ生きるのなら楽しく生きることを意識することです。
どんな壁も、どんな試練も、自分だけの考え方で、何とでも
なるのです。
因果とは自分で創る人生です。
今の今、ポジティブな思考と意識を持てば、それは
原因となり結果が出ます。
みなさん、考え方ひとつで人生が変わります。
ありがとうございます。感謝