みなさん、こんにちは。
私のチョット長い、つぶやきです。
今回のテーマは、
困った時の神頼み、シンクロニシティと警蹕(けいひつ)
人は、困った時、手を合せに、神社仏閣に行く方が多々、
います。
この時、警蹕(けいひつ)をすることにより、不思議に
自分に取って良いシンクロニシティを起こします。
これは、神仏との意識との共鳴とも言えます。
警畢(けいひつ)の意味
この言葉は神社の神前の扉を開き神様を降ろす時の
言葉でもあります。
神様は言葉により反応するのです。
掛け声はオー ・・・
おぉ〜おぉ〜・・・
ウォー・ウォー
また、この警畢(けいひつ)は地鎮祭などの降神・
昇神の時や御神体をお神輿に移したり、
神殿の扉を開閉する時に発します。
つまり神様が動かれる時、またはお姿を現しになる時、
には必ず発声します。
この警畢(けいひつ)の言葉を使い神仏との意識の共鳴を
することが良い人生を導いてくれます。
警畢(けいひつ)の言葉には大変な力がありますので、
ブレナイ心が必要です。
ポジティブな意識で警畢(けいひつ)をすると
素晴らしいことが起きると思います。
お話しを戻しますが、自分の選んだ聖なる人物や物を
言葉によって呼び出し、それと繋がりイメージを出すことに
より、潜在意識は、自分に取って良い方向にシフトします。
これは神仏の写真、仏像、磐倉などの写真も
効果があります。
また、深夜の神社に行き警蹕(けいひつ)をすることにより
神様との繋がりも出来ます。
この時は、ブレナイ心が必要です。
私の経験でお話し致しました。
ありがとうございます。感謝