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シンクロニシティとは共時性・シンクロニシティ(Syncronicity)とは心理学者、カール・グスタフ・ユングによって作られた言葉です。 運気の良い人には、これらが頻繁に起こっているのです。 決して偶然ではありません。 何故かと言うと、運気(波動)が良くなる=良い共鳴現象が起こる=それらが頻繁に起こる、つまりこれこそが共時性・シンクロニシティなのです。 ユングは共時性・シンクロニシティの例として、自分の経験した以下のような事例を挙げています。 精神治療をしていたある精神障害の女性が、昔観た、自分に黄金の甲虫をかたどった宝石が与えられる夢のことをユングに話しているちょうどその時に、治療室の外の窓をトントンとたたく音が聞こえた。 2人がそちらの方を見ると夢の中の甲虫をかたどった宝石に良く似た黄金虫が窓にぶつかっていた。 ユングは虫を捕まえて彼女に渡した。 彼女は手の中の黄金虫をじっと見ているうちに彼女の内面の壁が崩れていくのがわかり、これをきっかけに彼女はユングの治療を素直に受け入れ回復に向かった」全て意味があるのです。 月華波動竹炭とシンクロニシテイの使い方をこれからご提案して行きますので楽しんで下さいね。 みなさん、意味ある偶然の一致をみなさんと楽しんで行きましょうね。なんでもアリキです。 ありがとうございます。感謝 16/06/01 16:04 / シンクロニシティとイヤシロチ

困った時の神頼み、シンクロニシティと警蹕(けいひつ)
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みなさん、こんにちは。

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私のチョット長い、つぶやきです。

今回のテーマは、

困った時の神頼み、シンクロニシティと警蹕(けいひつ)

人は、困った時、手を合せに、神社仏閣に行く方が多々、

います。

この時、警蹕(けいひつ)をすることにより、不思議に

自分に取って良いシンクロニシティを起こします。

これは、神仏との意識との共鳴とも言えます。

警畢(けいひつ)の意味

この言葉は神社の神前の扉を開き神様を降ろす時の

言葉でもあります。

神様は言葉により反応するのです。

掛け声はオー ・・・

おぉ〜おぉ〜・・・

ウォー・ウォー

また、この警畢(けいひつ)は地鎮祭などの降神・

昇神の時や御神体をお神輿に移したり、

神殿の扉を開閉する時に発します。

つまり神様が動かれる時、またはお姿を現しになる時、

には必ず発声します。

この警畢(けいひつ)の言葉を使い神仏との意識の共鳴を

することが良い人生を導いてくれます。

警畢(けいひつ)の言葉には大変な力がありますので、

ブレナイ心が必要です。

ポジティブな意識で警畢(けいひつ)をすると

素晴らしいことが起きると思います。

お話しを戻しますが、自分の選んだ聖なる人物や物を

言葉によって呼び出し、それと繋がりイメージを出すことに

より、潜在意識は、自分に取って良い方向にシフトします。

これは神仏の写真、仏像、磐倉などの写真も

効果があります。

また、深夜の神社に行き警蹕(けいひつ)をすることにより

神様との繋がりも出来ます。

この時は、ブレナイ心が必要です。

私の経験でお話し致しました。

ありがとうございます。感謝

[更新日付:2016/06/01 16:04:30]