みなさん、こんにちは。
今回のテーマは
土間コンクリート施工前の炭素埋設の注意点(空気連行性)
先日、お客様から土間コンクリート施工前に竹炭を撒きたい
とお問い合わせがありました。
それは、建設予定地にする前の持ち主の方が、ネガティブな
出来事で、どうしても土地を手放さなくてはいけない事態に
なり、ワケあり物件として売り出した物件を、お客様が
購入した時点で、ネガティブな出来事が多くなり、浄化
しないと住めないと思い、私のところにお問い合わせを
頂戴致しました。
私のブログを観て土間に竹炭を撒き浄化したいそうです。
しかし、建設業者に土間コンクリート施工前の説明が
出来ないので、建設業者とイヤシロチの施工方法を
打ち合わせしてくれないかと言う問い合わせです。
土間コンクリート施工前の炭素埋設は基礎の構造に対しての
竹炭を撒く割合が重要になります。
建築に伴う土地の広さと土壌により、竹炭の量が変わり
ます、また、竹炭の大きさにも気を付けないと、空気連行性
の問題に引っかかります。
それと竹炭を撒く量も考えなくてはいけません。
私のところでは空気連行性を考えた炭素埋設をしています。
土間コンクリート施工前に使う竹炭の大きさは約1ミリ〜
3ミリの粒を使い、施工のお手伝いをしています。
これから家を建てようとしている方、リフォームしようと
している方、お気軽に、お尋ねくださいね。
ありがとうございます。感謝