みなさん、おはようございます。
時代の流れはスピードを上げて変化しています。
令和6年の流れは日本にあると私は思います。
それでは、
今日の良き運を引き寄せるキッカケとなりますように。
今回のテーマです。
3月25日(月曜日)16時0分は満月です。
意味のある満月です。
満月の意味
満月 ・・・身体の「活動」作用と
あらゆるものを吸収します。
月の満ちるエネルギーを吸収していて、吸収が終わると
発散して意識の爆発を起こすキッカケとなります。
感情のバランスを取りましょう。
今日3月25日(月曜日)は16時0分に満月です。
満月の日は感情の起伏が高まるので、
自分の口から出る言葉と行動に気を付けることです。
口は災いの門、口は禍の元と言います。
感情に支配されないように気を付けましょう。
また、今日3月25日の満月から4月2日(火曜日)・下弦の月に
向かって意識の活動が穏やかな流れになって行きます。
何気なく、まどろみ、瞑想したりすることにより
潜在意識を動かすキッカケとなります。
意識の浄化にも良い期間です。
また、直観力とイマジネーション(閃き)と
インスピレーション(想像力)を高めて楽しむのも
良いと思います。
自分に向かって褒めることも必要です。
また、顕在意識に言霊で自分の望む言葉を
言い、潜在意識に引き渡すことも人生の流れを
良い方向に導くキッカケになると思います。
お話は変わり
竹を意識した月の流れのご説明です。
"竹”と”月”は古来より深い関係があります。
その関係は日本の文化や風土に溶け込んで、
私たちの生活に深く根付いているのです。
竹は我が国でも重要な自然の資源の一つです。
めでたさの象徴とされる「松竹梅」の一つであり、
若竹は日に1メートルも伸びることから
発展の象徴とされています。
また青々と真っ直ぐ成長するので、榊とともに
清浄な植物とされ地鎮祭では四方に竹をたて
お祓いをします。
また最古の日本の物語と言われる「竹取物語」でも
月から来たかぐや姫は竹から生まれてくるのです。
かぐや姫の成長の早さ美しさは古代の日本人が感じていた
竹の特徴でもありましょう。
このように竹と月の関係は日本の文化・風土に溶け込んで、
私たちの生活に深く根付いているのです。
また月は自然科学的に私たちの生活に大きく作用しています。
皆さんもご存知かもしれませんが、例えば、月の引力により
海の潮は満ち引きを繰り返します。
また、人の生死も(統計的に)人は満潮時に誕生し、
干潮時に死んでいくことが多いとされています。
女性の月経の周期も、
月の公転周期（月が地球を一周する期間とほぼ等しい）と、
合致しています。
また出産は満月の日に多いことも単なる偶然ではありません。
そのような月の力は竹にも及び、竹を切る時期については、
満月の日を避け、新月の日に切ると竹の寿命が長いと言われています。
そして、今日私たち古橋竹材店で、改めて竹炭と月との
関係に注目したところ、面白い特性に気が付きました。
それは、月華竹炭は、自然の統計学(風水及び形態波動のリズム)や、
人間の持つ潜在能力を引き出し健康で幸せな暮らしの
バランスを取ってくれることです。
月の周期は、新月→上弦→満月→下弦を繰り返しています。
新月 ・・・ 身体の「浄化」「解毒」作用。
物事を起こす（始める）時に適しています。
上弦 ・・・満ちていく月。身体の「摂取」「補給」
作用（エネルギーを吸収、蓄える）のほか、
「保護」 「休養」作用を促します。
満月 ・・・身体の「活動」作用。
あらゆるものを吸収します。
下弦 ・・・欠けていく月。身体の「発散」作用を促します。
具体的には、「新月(しんげつ)竹炭」の持つ、「癒しの力」と、
「満月（まんげつ）竹炭」の持つ「躍動の力」を
用途に応じて、効果的に使い分けて下さい。
以上、ご説明でした。
追伸です。
尚、イヤシロチ（炭素埋設・床下の敷炭・置炭）についての
プラン、お見積もり資料は無料ですので、お気軽に
お尋ねくださいませ。
また、部屋、屋敷の気の流れが、悪いと感じている方は、
貴方の、図面を基に、風水・家相・ダウジングの
鑑定もしていますので、お気軽に、お尋ねくださいね。
また、科学的に磁場測定を、ご希望の方は、お気軽に
お尋ねくださいね。
お話しは変わりますが、
土地の平面図、家の間取りなどの、図面測定を測定
していますので、お気軽にメールで添付してください。
メール CBL10518@nifty.com
メール moon@furuhashi-takezai.jp
それとは別に、ラインで図面の写真を撮り、送って頂いても
測定を致します。
アカウントがございますのでお気軽にお尋ねください。
それと、商品のご紹介とご購入は、左カテゴリー上に
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古橋竹材店・代表 古橋一成
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