みなさん、おはようございます。
昨日は厚木市の開業医の先生の所に行き、その帰りに
富士浅間大社の本宮により素晴らしい氣を頂いて来ました。
楽しかったですよ。
そして、午後18時から浜松市の映画館に行き、
余命1ヶ月の花嫁を見て大泣して人の命の尊さを実感致しました。
私は今まで、色々な難病の改善をして来ました、その大部分は、
人の生き方について、考えさせられることばかりでした。
映画を見て私は思いました。
今までの難病の改善方法をこれから少しづつ日記に書いて
行こうとも思いました。
人は死ぬまで生きます、そして死ぬまで表現して行くのです。
どうせ死ぬのなら楽しく生きたいですね。
あの世は決して怖くうありません、ただ周りの人々の悲しみと
別れが怖いのです。
みなさん、命を大切にして下さいね、自分に愛を持ち人を愛しましょう。
三途の川も行い次第で良い所、悪いところに別れます。
私は余命いくばくの人に体を残して生きるか
体を捨てて生きるかをお話して来ました。
体を残して生きる人は、自分と周りの人の存在感があります。
ただ、運命と宿命もありますが、その他に神様に呼ばれる世界もあります。
生きようとしても、神様に呼ばれて、神様となる人もいるのです。
余命いくばくでも奇跡は起きます。
考え方と潜在意識の世界を引き出せば。
今日の暦は少し前書きが長くなり、ごめんなさい。
それでは暦の説明です。
今月は閏月(うるうづき、じゅんげつ)です。
太陰太陽暦において、暦が実際の季節とずれるのを
防ぐために挿入される月のことです。
今年は旧暦5月に閏月がありました。
今日の暦です。
新暦 に対応する旧暦です。 2009年 04月 17日 (友引)
旧暦 に対応する新暦です。 2009年 06月 03日 (先負)
2009年 07月 03日 (先負) 閏月
友引の意味です。
友引(ともびき)とは、六輝(六曜)のひとつ。
結婚式などの慶事には大安に次ぐ吉日で、
朝晩は吉だが正午は凶とされます。
本来は陰陽道で先勝・先負の間に入って勝負なしの日という意味です。
いつのまにかその意味を取り違えて「友を引く」
ということで、葬式・法事を行うと、
友が暝土に引き寄せられる(すなわち死ぬ)
との(共時性理論)シンクロニシティが生まれ、
葬儀を避けるようになったようです。
広辞苑で見ると・・・迷信・・・
でも意味ある偶然の一致ですね。
全て必然と考える良いと思います。
一方、結婚式には「友を引く」として喜ばれます。
陰陽道では別に「友引日」というものがあり、
その日ある方向に事を行うと災いが友に及ぶとされます。
これが六曜の友引と混同されたものと考えられています。
良い事は良い事を呼ぶシンクロニシティの日でもありますね。
みなさん、今日も楽しいシンクロを体験して下さいね。
何事も素直に出来事を肯定し前向きに人生を楽しみましょう。
先負の意味です。
午前中が凶で午後は吉です。
先負について、京都の清明神社の暦には
「先負=平静を守って吉、午後は吉」と書かれており、
高島易断の一部の暦では、「朝から昼迄は凶、
午後から日暮れ迄は吉」、「勝負事や急用事は
なるべく避け、控えめにして、相手の
仕掛けてくるのを待つ方が良い」と書かれています。
そして、日本占術協会の暦では、
「でしゃばらず静かにして吉です。
午前は凶で、午後が吉ともいい、公用や急用は
避ける日」とされています。
また、結婚式やお祝い事は午後から行うのが良いとされる日です、
かつては「小吉」「周吉」と書かれ吉日とされていました。
「せんまけ」「せんぷ」が一般的な読みですが、
「せんぶ」「さきまけ」とも言います。
今日は急がずに何事にも控えめに、そして平静を
保ってすごすと良い日になりますよ。
人生をワクワクと楽しく生きましょうね。
ブログをご覧頂いている皆様のご健康と御多幸を心より祈りつつ。
ありがとうございます。 感謝