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私の心の法則をご覧頂きありがとうございます。私の思いと直感力で書いているので誤字、脱字・乱文などがあるかと思いますがお許し下さいね。 何か苦しみ悩みごとがありましたら、お気軽に御電話下さいね。フリーダイヤル0120-03-5090まで御願い致します。みなさん、人生を楽しく生きましょうね。ありがとうございます。感謝         14/06/10 09:40 / 私の心の法則とイヤシロチ

王様の耳は、ロバの耳です。
記事へのリンク

みなさん、おはようございます。

今回のテーマは、王様の耳は、ロバの耳です。

私は日頃、言葉(言霊)にはエネルギーがり、

生きていますとブログに書いています。

それは、自分の口から出る言葉は、人に伝い様々な

出来事(出来言)を起こしたり、引き寄せたりする力が

あるからです。

言葉は生きています、ネガティブな言葉ほど、どんどんと

人から人へと言葉を繋いで行きます。

今回のテーマは、

イソップ童話の王様の耳は、ロバの耳を、チョットした

テーマにして、私なりの考えで書きます。

ます、大様の耳はロバの耳についての、解説です。

簡単にご説明致します。

王様の耳がロバの耳で、その髪の毛を刈る床屋さんが、

口止めされているにも関わらず、どうしても誰かに

話したくて井戸に向かって「王様の耳はロバの耳だ」って

話すとその声が全ての井戸に通じていて街中に広がって

聞こえてしまい、王様が困って耳について弁解するという

お話です。

また、別の童話では、

音楽のセンスのないミダス王がこの判定にクレームをつけ、

怒ったアポロンはミダス王の耳をロバの耳に変えて

しまうと言うストリーです。

この時、ロバの耳を恥じて人前に出るときは耳をひた

隠しにしますが、床屋さんにだけはどうしても

隠し通すことができませんでした。

そして、秘密を知ってしまった床屋さんは地面に穴を掘り、

「王様の耳はロバの耳!」と叫んでストレスの

解消をしました。

しばらくするとそこから葦が生えてきて風でそよぐたびに

「王様の耳はロバの耳」と囁くようになったので、

王様の秘密は国中に広まってしまいました。

童話のご説明は以上でございますが、現代でも

この童話のように、言葉は生きています。

ストレス発散で、自由にお話するこも良いのてすが、

何せ、言葉は生きています。

みなさん、ネガティブな言葉を口から出した時には、

自分に向かって、ごめんなさいと言いましょう。

相手がいて、できれば、勇気をだし、出した言葉に、

ごめんなさいと言いましょう。

それが、できない時は、自分に向かって、出した言葉、

に対して、素直な心で、ごめんなさいと言いましょう。

私のゲストハウスでは、過去の言葉をリリースして、

明るい未来に向けた、セッションをしています。

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古橋竹材店・代表 古橋一成

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[更新日付:2014/06/10 09:40:25]