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シンクロニシティとは共時性・シンクロニシティ(Syncronicity)とは心理学者、カール・グスタフ・ユングによって作られた言葉です。 運気の良い人には、これらが頻繁に起こっているのです。 決して偶然ではありません。 何故かと言うと、運気(波動)が良くなる=良い共鳴現象が起こる=それらが頻繁に起こる、つまりこれこそが共時性・シンクロニシティなのです。 ユングは共時性・シンクロニシティの例として、自分の経験した以下のような事例を挙げています。 精神治療をしていたある精神障害の女性が、昔観た、自分に黄金の甲虫をかたどった宝石が与えられる夢のことをユングに話しているちょうどその時に、治療室の外の窓をトントンとたたく音が聞こえた。 2人がそちらの方を見ると夢の中の甲虫をかたどった宝石に良く似た黄金虫が窓にぶつかっていた。 ユングは虫を捕まえて彼女に渡した。 彼女は手の中の黄金虫をじっと見ているうちに彼女の内面の壁が崩れていくのがわかり、これをきっかけに彼女はユングの治療を素直に受け入れ回復に向かった」全て意味があるのです。 月華波動竹炭とシンクロニシテイの使い方をこれからご提案して行きますので楽しんで下さいね。 みなさん、意味ある偶然の一致をみなさんと楽しんで行きましょうね。なんでもアリキです。 ありがとうございます。感謝 17/03/04 20:59 / シンクロニシティとイヤシロチ

直観とシンクロニシティ・バート2です。
記事へのリンク

みなさん、こんばんは。

photo

今日は、朝から地鎮祭に使う笹竹の仕事と、イヤシロチの

説明と現場での打ち合わせで、イソガシイ一日でした。

明日は、仕事とレジャーを兼ねて三重県伊賀市に行き、

墓地風水の施工のお手伝いです。

その後は、楽しく忍者村と神社仏閣に行きワクワクと

楽しんで来ます。

明日は朝6時半に出て伊賀市です。

それでは、今日のテーマ、

直観とシンクロニシティ・バート2です。

朝のブログより

テーマは、

直観とシンクロニシティ

直観はシンクロニシィに似た基本的な構造です。

言い換えれば、シンクロニシティは直観の別の形態とも

言えます。

みなさんシンクロニシティは突然引き起こされた

直観であり、知らず、知らずに、起きる、外に現れた

現象です。

直観が、心の領域で働く、意味のある偶然だからです。

この意味のある偶然を自分に取って望むものを、

引き寄せるキッカケは思考と意識と感情、そして

イメージと想像力です。

私はブログに、たまに書いていますが、純粋な心、

素直な心、感謝の心は不思議に人生を良い方向に導いて

くれます。

また、ポジティブに思考と意識を持って、明るい未来に

イメージと想像することにより、シンクロニシティは

知らず、知らずに、起きて来ます。

みなさん、ポジティブな意識は、必ず人生の帳尻、

つじつまを合わせて行きます。

しかし、直観力があっても、シンクロニシティが起きない

方は、過去の執着と、コダワリ、決め付けを執着している

可能性がありますので、もう一度、自分を客観視すると

解かって来るかと思います。

自分を信じて、自分をこよなく愛し、自分を責めず、

自分を咎めず、自分の今、できる徳積をしましょう。

私の考え方でした。

ありがとうございます。感謝

[更新日付:2017/03/04 20:59:08]