みなさん、こんにちは。
御機嫌(ごきげん)よう。
今回のテーマは
神使・しんし(神様のお使い)とイヤシロチの関係
神使(しんし)の意味知っていますか。
神使(しんし)とは、神道において神の使者(使い)
もしくは神の眷族で神意を代行して現世と接触する者と
考えられる特定の動物、生き物のことです。
また仏教系ではムカデなども含みます。
私は自然界の香りであり光であり風であり雨であり、台風、
雷なども神様のお使いと思っています。
イヤシロチにすると不思議にシンクロニシティが増えます。
そのシンクロニシティのなかには、神使的な出会いも
あります。
それは、神使の力により、予知として大難を小難に
変え、その予知的な不穏な意識を避けたり致します。
私が今までイヤシロチ化した場所では。
日本の災害も、この神使の力により大難を小難に
変えたり避けたりしているからです。
竜巻、ダウンバーストなどにも効果がありました。
不思議と言えば不思議です、偶然と言えば、偶然です。
しかし必然としたら、とても良い流れとなります。
私はイヤシロチの施工をプランしたり、資料の作成の時、
ありがとうございます、などの言葉を、新月と満月で
焼き上げた竹炭と一緒に穴のなかに一緒に埋めたり
しています。
この、おまじないの言葉が、不思議に良い方法
に導き、大難を小難に変えたり、避けたり致します。
不思議な出来事の根拠を、探さず、あるがまま、
ありのままに、自分に向けて引き受けると、自分の思い
描いたことが現実となることも多々あります。
みなさん、色々アリとして、楽しむことは、人生の流に
従い、サプライズも起こす力にもなります。
ありがとうございます。感謝