みなさん、おはようございます。
オーリングテストを知っていますか。
オーリングテストのご説明
正式には、Bi-Digital O-Ring Testとよばれる方法で、
大村恵昭教授の考案による新しい診断法と治療です。
体は圧や電磁場などによる微小な刺激を感じ取り、
その刺激に対して脳が適不適の判断をしています。
そのときの脳が筋力におよぼす反応を読みとる方法が、
オーリングテストです。
調べられる人が片手の2本の指で輪をつくり、
それを調べる人も両手の指を輪にして左右に開こうと
引っ張ります。
開かれまいと抵抗する指の筋力の変化を
読み取ることによって脳が判断した情報を引き出します。
この方法の応用によって、今まで知ることのできなかった
様々な情報がえられます。
オーリングテストで解ること・・・
1・探し物を調べること
2・人の意識波動(良い人、悪い人)
3・人との相性・物との相性
4・食品の相性
5・薬の相性
6・相手の信頼度
医学的に捉えると・・・
1・臓器異常診断・・・・全身のあらゆる臓器の異常を早い時期から知ることができます。
2・薬物適合性診断・・・薬や食べ物、飲み物などが、体に害があるのか、良い作用があるのか、
またその適量がどのくらいかを、口にいれる前に知ることができます。
またどの臓器に良いか悪いかを判定できます。
3.存在診断(局在診断)・・・サンプルと同じものが存在しているかどうか、
またそれがどこに存在しているかを知ることができます。
4.イメージング・・・病気の範囲や、臓器の形などを体の表面に図示することができます。
以上、オーリングテストの説明でした。
尚、ダウジングの振り子はこのオーリングテストよりも
細かく診断できる道具です。
興味のある方は日記のカテゴリーにあるダウジングを
ご覧下さいね。
ありがとうございます。 感謝