みなさん、こんにちは。

ご機嫌良う！

今回のテーマは

運と神仏のお使い(神使)とイヤシロチ

イヤシロチにすると不思議なことが起きることが

あります。

それは大難を小難に変えたり、難を避けたりと

不思議なことが起きます。

理系の方はとても怪しいと思われる方が

多々いますが、現実に大難を小難に変えたり

難を避けると偶然と思う方が多々いますが、

昔より、このような出来事が起きると神仏のご加護と

言われます。

神使（神様のお使い）の意味知っていますか。

神使（しんし）とは、神道において神の使者（使い）

もしくは神の眷族で神意を代行して現世と接触する者と

考えられる特定の動物、生き物のことです。

また仏教系ではムカデなども含みます。

イヤシロチにすると不思議なシンクロニシティが増えます。

そのシンクロニシティのなかには、神使的な出来事も

あります。

それは、神使の力により、予知として大難を小難に

変えたり、難を避けたり予知的な不穏な意識を避けたり致します。

これは今までイヤシロチにした私の経験ですが、

日本の災害も、この神使の力により大難を小難に

変えたり避けたりしているからです。

イヤシロチは竜巻、ダウンバースト、などにも、

効き目があります。

不思議と言えば不思議です、偶然と言えば、偶然です。

しかし必然としたら、とても楽しいことになります。

私はイヤシロチの施工をプランしたり、資料の作成の時、

事例も載せています。

またイヤシロチの施工では、ありがとうございます、

などの言葉を、新月と満月で焼き上げた竹炭と一緒に

穴のなかに一緒に埋めたりしています。

このチョィトした、おまじないの言葉が、不思議に

良い方法に導き、大難を小難に変えたり、

避けたり致します。

不思議な出来事の根拠を、探さず、あるがまま、

ありのままに、自分に向けて引き受けると、自分の思い

描いたことが現実となることも多々あります。

みなさん、色々アリとして、楽しむことは、人生の流に

乗りサプライズも起こす力にもなります。

ありがとうございます。感謝