おはようございます。

私のチョツト長い、つぶやきです。

今回のテーマは、

私の母親からの教えと人生の帳尻（つじつま）について。

みなさん、人生の帳尻は、貴方の今、抱いている思考

と感情が未来に向け発信して帳尻を合わせます。

私は子供の頃、母親に良く言われた、言葉があります。

それは、いつでも神様は貴方を見て守ってくれているのよ。

そして神様は貴方のことを一番、理解しているのよ。

だから自信を持ち毎日を生きるのよ。

神様は貴方の人生の帳尻を合わせてくれるのだから

神様に手を合わせなさい。

このような会話が子供の頃より母親とありました。

私の母親は57歳で他界し、もう３４年になります。

私に取って母親は今も心の中で生き続けています。

ありがたいことです。

人生は自分で思い描く森羅万象の地図です。

みなさん、日々、心ブレルことなく、淡々と黙々と、

ヒョウヒョウとしてポジティブに思考して

人生を楽しみましょうね。

私の母親の実家は神道でしたので、いつもお婆ちゃんが、

神棚に手を合わせていたようです。

ついでに、私の家は仏教（臨済宗）です。



ありがとうございます。　感謝