みなさん、おはようございます。
今回のテーマは、
イヤシロチと土地の固い地面
普通固い地面は透水性がなく土地の微生物が
腐敗土壌になっている土地が多くみられます。
土が固いと腐敗菌が多くみられます。
それは農業で言えば腐敗菌を増やす土壌となります。
土地には酸素が必要なのです。
土地の透水性と自然排水施工・土地の見分け方
私のところではイヤシロチを作成する時に土地の環境を見て
イヤシロチのプランを立て施工を致します。
また、自然排水の施工もしています。
自然透水とは、地面が固く雨が降ると、大きな、
水たまりとなり、なかなかと地面に水が浸透せず、
腐敗土壌を作る可能性が出て来ます。
地面の下にある土の層が固いので、土地が呼吸することを
妨げます。
この固い地面を、透水性の良い土地にすると、たまり水が
自然に透水致します。
すると、地力がアップして磁場のエネルギーが湧き出て
来ます。
イヤシロチ(炭素埋設)の施工をすると、不思議に土地が
活性化するのも、土地の透水性が良くなり、土地の場の
エネルギーが高まります。
また炭素埋設の上にコンクリートを施工しても、地面は
呼吸を致します。
それは炭素埋設の後にコンクリートを張っても、
コンクリートは、炭の機能性により、土地の呼吸(息)を
妨げません。
土壌の良し悪しを見分けるのも、イヤシロチ施工をする
時の条件になります。
土壌と土地と地層を、見極める目もイヤシロチを作るのに、
一つの見極めの技術となります。
土地の観察をすると、色々と解って来ます。
何でもアリのお仕事は楽しいものです。
ありがとうございます。感謝