みなさん、こんばんは。
今日は新月ですので神社参拝に行って来ます。
これから行く神社は浜松市賀久留神社です。
前回の深夜の神社参拝も賀久留神社でした。
前回の日記とダブりますがご覧下さいね。
ご祭神は
闇御津羽神(くらみつはのかみ)
闇淤加美神(くらおかみのかみ)
このご祭神は京都、貴船神社(京都市)奥宮の祭神でもあります。
丑の刻参りでは日本一有名な神社です。
ご説明
参考に出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%9F%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%9F
日本神話では、神産みにおいて伊邪那岐神が迦具土神を斬り殺した際に生まれた神様です。
古事記及び日本書紀では闇淤加美神・.
剣の柄に溜つた血から闇御津羽神(くらみつはのかみ)とともに高淤加美神(くらおかみのかみ)が生まれ、
日本書紀のでは迦具土神を斬って生じた三柱の神のうちの一柱が高淤加美神(たかおかみのかみ)です。
高淤加美神は貴船神社(京都市)の祭神でもあります。
闇御津羽神と高神は同一の神、または、対の神とされ、その総称が闇淤加美神であるとされています。
古事記においては、淤加美神の娘に日河比売(ひかはひめ)がおり、スサノオの孫の
布波能母遅久奴須奴神(ふはのもぢくぬすぬのかみ)と日河比売との間に
深淵之水夜礼花神(ふかふちのみづやれはなのかみ)が生まれ、この神の孫が大国主神であるとしています。
参考に
玄松子様のブログより
http://www.genbu.net/data/toutoumi/kakuru_title.htm
以上のように由緒ある神社に参拝です。
不思議な世界が一杯あります。
みなさん深夜の神社は清涼な空気と神格的な雰囲気で心と魂を癒してくれます。
尚、自分勝手な御願いごとは禁止です。
あくまで神様の開運と繁栄を祈って来ます。
素直に神様の喜ぶことをすると運気もアップします。
思いを叶える為には、期待しない、頼らないが原則です。
なぜなら期待は裏切られます。
潜在意識は思わぬ方向から物事を起こします。
私の考え方でした。
ブログをご覧頂いている皆様のご健康と御多幸を心より祈りつつ。
ありがとうございます。 感謝