みなさん、こんにちは。
今回のテーマは
神社、仏閣、教会をイヤシロチにする方法です。
みなさん、私は、様々なイヤシロチ(炭素埋設)を施工
しています。
神社、仏閣と言えば、パワースポットも、その一つです。
いくらパワースポットにしても地下水脈があると
そこに住む方は、水脈エネルギーにより、体調を崩すことも
あります。
例えとして、こたつに、冷えた足をいれると
気持ちが良いものですね。
しかし、長い期間、入れておくと、足にむくみが
出てきたりします。
パワースポットも長い期間、そこに住んだりしていると
体調を崩すこともその一例と同じです。
パワースポットには地下水脈があるので、
ジオパシックストレスが関係して来ます。
その地下水脈の処理として、炭素埋設が一番の改善方法となります。
お話が戻りますが、神社仏閣に炭素埋設をする時の
注意点があります。
それは、御祭りしてある、神様、仏様に喜んで
頂けるような埋設方法をすることです。
まず、埋設の前段階として、神様、仏様に埋炭の
ご報告をし、社の中心から見た八方位とご神体から見た
方位を出してから、献酒、新月炭、盛り塩、笹御幣を使い、
お清めした後に埋炭をします。
また、開始する時間も潮の潮位も見てからの
スタートでした方が良いと思います。
神社、お寺には、目に見えない世界とエネルギーが
実在しますので、さわりがないように氣を使い
埋設し行きます。
その埋設する時に鎮物、護符などを入れて埋炭することを
お勧め致します。
尚、宗教、宗派により、埋設の方法が変わります。
事例として、色々とありますが、稲荷神社では、
稲荷祝詞、 心経奉讃文 ( しんぎょうほうさんもん )、
写経なども入れて埋設して行きます。
また、神社では、祝詞、謝恩詞(しゃおんじ)なども
入れて埋設致します。
それとは別に、お寺では、南無阿弥陀仏、南無妙法蓮華経、
写経、など宗教、宗派に合った埋設方法で致します。
また、キリスト教では、愛・感謝と言う言葉などを
使い埋設致します。
そのよう宗教、宗派によって鎮物が変わって来るのです。
本来は素直な心、純粋な心を持ちイヤシロチを施工
することが一番かと思います。
目に見えない世界とエネルギーを意識し、
目に見えないエネルギーに喜んで頂く環境を
創ることだと思います。
ありがとうございます。
追伸、
ジオパシックストレスのご説明。
ドイツには昔からCancer Village(癌の村)と呼ばれ、
他の地域と比較して極めてガンの発生率が高い
場所があります。
気のエネルギーに対してすぐれた感知能力を有する
ダウザーが調べてみると、このような場所では地下から
生じる様々な周波数の波形が、地下に存在する
断層や亀裂などの影響を受けて、ぶつかりあい、互いに
影響を及ぼしあっていびつな形に
なっていることがわかります。
このような場所では磁場の乱れが人間の身体を流れている
生命エネルギーの正常な循環を妨げ、人間の健康や精神にも
影響を及ぼします。
また地下水脈の上に寝ていると体調を悪くしたり病気が
なかなか治らないということも耳にしますが、
地下水脈から出る磁場も人体に悪影響を及ぼします。
このように「土地に由来する病気」を
ジオパシック・ストレスといいます。
ジオパシックという言葉は、ギリシャ語の「ジオス」と
「パソス」という二つの言葉からきています。
ジオスは地球(土地)、パソスは病気という意味です。
地下水脈や地下の鉱物など、自然界にあるエネルギー磁場を
狭い意味でのジオパシック・ストレスといいますが、
広い意味では、電磁波の放射など現代科学が作り出した
人工周波数も含めてジオパシック・ストレスといいます。
以上でございました。 感謝
写真は豊川稲荷、玉林様と伏見稲荷(分社)と
事任八幡宮です。
以上です。ありがとうございます。感謝