みなさん、おはようございます。
私の考え方です。
みなさん、放射能・放射線は電磁波(磁気エネルギー)です。
この磁気エネルギーは目に見えない放射能の空間にある
チリとも言えます。
このチリを竹炭は多かれ少なかれ吸収します。
竹炭も炭化温度により機能性が変わりますので高温な温度で
焼いた炭は伝導率が良いのです。
電気抵抗の無い炭は磁気的なエネルギーを吸収しないので
高温炭化の竹炭を使います。
みなさん、炭素埋設は土地に埋めるひとつの乾電池と
考えて頂けたらと思います。
高温で焼いた竹炭は磁気的なエネルギーを吸収するので
ネガティブな磁場エネルギーなどが起きても、
そのネガティブエネルギーを吸収し和らげる
機能を持っていると私は思います。
また、低温炭化の竹炭も土地に埋めることにより
有用微生物が出て来ます。
この有用微生物のエネルギーが住んでいる人と共鳴し
地震波を和らげる事もあるかと思います。
お話を少し変えて・・・
私のところで焼いている竹炭は新月の日、満月の日に
窯止めをしています。
この新月、満月の竹炭が不思議に
良い(ポジティブ)シンクロニシティを起こします。
この日記カテゴリーにある体験談にも載せて
ありますのでご覧下さいね。
私のところで焼いている竹炭は
良い(ポジティブ)シンクロニシティを起こす
キッカケとなります。
私の考え方としてお部屋に新月と満月の日に焼いた竹炭を
置くことにより目に見えないエネルギーが磁場エネルギーを
吸収する事もアリだと思います。
イヤシロチ(炭素埋設)にすることにより、
強大な磁場エネルギーが自宅を直撃しても埋設した
竹炭が吸収、発散すると思います。
置き炭でも磁場エネルギーを吸収するかと思います。
尚、置き炭の量により吸収率が変わって来るかと思います。
少し科学的にもう一歩踏み込んで考えると・・・
屋敷の周辺に穴を掘り竹炭を入れることにより周辺の
電位構成に変化を与え誘電効果を発揮させます。
また、高温炭化の竹炭は良導体であるため、
電気やエネルギーを吸収し導くと共に吸収したエネルギーを
蓄えるという優れた性質を持っています。
高温炭化の竹炭は常に電子を供給する機能があります。
一つの土地に埋める乾電池と捉えて頂けたらと思います。
電磁波の電位エネルギーが埋設してある竹炭に磁力を
与えます。
また、もう一つの目に見えない機能があります。
それは思いの意識エネルギーが働きます。
炭素埋設・置炭をした時におまじない護符をセットしますと
尚、効き目、抜群だと思います。
地面の中の微生物も電位に関係あるので、
これも楽しいですよ。
みなさん、雷が地面に落ちると、その土地の作物は
素晴らしく良く育ちます、これは腐敗微生物の動きが
止まり有用な微生物が出て来るのです。
土地に穴を掘り、新月・満月に焼いた竹炭を入れ、
素直な思いを家族で入れることにより集団的無意識も
動き働きだし良い人生の流れを作り出します。
文の書き方が色々と読みにくいところが多々あるかと
思いますが、改めて書き直しますのでご覧下さいね。
みなさん、良い意識で良いイメージを持ち楽しく
人生を過ごしましょうね。
みなさん、今日もワクワクと楽しい生きましょうね。
私はいつでもワクワクと楽しく生きています。
ブログをご覧頂いている皆様のご健康と御多幸を心より祈りつつ。
ありがとうございます。 感謝
追伸、
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ありがとうございます。 感謝